ひとくちlw´‐ _‐ノvくりぃむ

ブーン系作品まとめブログ

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川 ゚ -゚)は絶対の絶対にポケモンマスターになるようです 第三話

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 00:15:16.89 ID:6MPkFyeD0
○○ぼうけんノート○○

すなお くーる (10さい) は ニート せいかつ を している!

クー 「そろそろ いかなくっちゃ !」

クー は たびにでた!

クー は はぐれポケモンはかせ の ドクオ に であった!

クー は ドクオ と たびを すること に なった!

クー は ポッポ を ゲット した !

クー は キキョウ・シティ を とびたった!

ドクオ は せいしんびょういん を ジェノサーイド!!

クー は サイホーン に であった!


クー と ドクオ は ポケモンセンター で ぐっすり ねむった!


↓今までの話はこちらで読めます。ありがたいです
ttp://potenta.blog13.fc2.com/blog-entry-22.html

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 00:17:26.90 ID:6MPkFyeD0


川 ゚ -゚)「おはようはかせ!朝だぞ!」

('A`)「……」

川 ゚ -゚)「おきろ!おなかがすいたぞ!」バシバシ

('∀`)「ムニャムニャ……
    ……ジョ、ジョーイさんって着やせするんですね……フヒヒ……
    と、とくにこの2つのディグダが……ムニャムニャ」

川 ゚ -゚)「どうやらまだ目が覚めていないようだ」

川 ゚ -゚)「……ポッポ!出番だ!」

ポッポ「ポ!!」ザザッ


('A`)「ぎゃあああああ!!目があああ!!!」

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 00:20:11.19 ID:6MPkFyeD0

(#'A`)「人に向けてわざ出しちゃいけないって
   言っだろうがああ!」

川 ゚ -゚)「ギャー顔面サンドマンが追いかけてくるー」

ポッポ「ポ!!」

(#'A`)「誰がサンドマンだ!!!ちくしょう!いいとこだったのに!
   もうちょっとでジョーイさんのお月見山がご開帳すると……

(#*゚ー゚)「センター内ではお静かにお願いします!!」


……


川 ゚ -゚)つまみだされた

('A`)ポケセンにあんなガチムチな警備員がいたとは

川 ゚ -゚)「ごめんねはかせ」

('A`)「いや、今は僕が悪かったような気がしないでもない」

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 00:23:06.51 ID:6MPkFyeD0


川 ゚ -゚)「そんなことよりはかせ!おなかすいた!」

('A`)「あー、そうだな。僕も……あ、」

川 ゚ -゚)?

('A`)「そういやリニアパスがねえ」

川 ゚ -゚)「リニア?」

('A`)「カントーとジョウトを結ぶリニアモーターカーだよ
   それに乗るにはパスが必要なんだが」

川 ゚ -゚)「無くしたのか」

('A`)「無くしたっていうか、そういえば
    前の研究所をやめるときに返したんだったな」

('A`)「はて、どうすっか
   リニアパスは数ヶ月前からの申請が必要で
   しかも一般人に対して発行されるかもわからん」

川 ゚ -゚)「一般人はそう簡単にリニアを使えないわけか。
     利権でガチガチに固まってるわけだな」

('A`)「僕はお前をどうしても10歳とは思えないよ」

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 00:24:52.65 ID:6MPkFyeD0


( <●><●>)「今日はカントーの大学病院で講演会なんです」

( ><)「病院がなくなってもお仕事はいっぱいなんです!」

( <●><●>)「一流の医師はちがうのです」

(*‘ω‘ *)「もうすぐリニアが発車する時間っぽ!」


( <●><●>)「あっ!!」

( ><)「え!?」

( <●><●>)「あいつは……!!」


ワイワイ('A`) 川 ゚ -゚)ザワザワ


(*‘ω‘ *)「あのときのマジキチだっぽ!」

( ><)「しかも可愛い女の子まで連れてるんです!」


( <○><○>)「」

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 00:26:24.85 ID:6MPkFyeD0

川 ゚ -゚)「なあはかせ」

川 ゚ -゚)「なんか目力のすごい人がこっちを見ているぞ」


( <●><●>)やぁ


(;'A`)「あー!!お前は精神病院の……」

カイリキー「ぐわっ」

川 ゚ -゚)「??」

( <●><●>)「その節はお世話になりました」

('A`)「あそこに連れ戻しに来たな!俺はおかしくなんかないぞ!」

( <●><●>)「大丈夫です。
       そういうつもりで声をかけたんじゃないのです」

( ><)「先生は寛大なのです!」

(*‘ω‘ *)「そもそも病院はもうないっぽ」

( ><)「それ以上言うと先生が泣くんです!」

川 ゚ -゚)(何だこいつら)

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 01:37:26.64 ID:6MPkFyeD0

('A`)「そういうつもりじゃないっていうと、どうしたんですか?」

( <●><●>)「いや、ぼくはこれからカントーの有名一流大学で
      超特別大物ゲストとして講演を行うためにリニアにのりに来たら
      なにやら困った様子でいるようでしたので」

('A`)「ああ。それが僕らもカントーに行きたかったのですが
   リニアパスが無くって、どうしようかな。と」

( <^><^>)「それはそれは大変ですね。
      それでは僕たちは発車の時間ですのでこれで」

( ><)「さすが先生!助ける気も無いのに声をかけて
      優越感を味わうなんて、さすが最高のクズです!」

( <●><●>)「フフン……って、え?」


('A`)(何だこいつら)

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 01:38:54.06 ID:6MPkFyeD0

('A`)「まぁ、仕方ないか。
   確かアサギから船が出てるはずだからそこで……」


ワイワイ川 ゚ -゚)(*‘ω‘ *)キャッキャ


川 ゚ -゚)「はかせ、ぽっぽちゃんが一緒にどうかって」

(*‘ω‘ *)「確か一枚のパスで2人まで乗れたはずだっぽ!
      3枚リニアパスがあるからみんな乗れるっぽ!」

('A`)「え、で、でもいいんですか?
   というかまたいつのまにか仲良くなってやがるし」

(*‘ω‘ *)「もちろんだっぽ!
      先生がそんな小さいこと言うわけないし
      旅はにぎやかな方がたのしいっぽ!」

川 ゚ -゚)「ぽっぽちゃん……」

('A`)「助かります、ありがとうございます」

( <●><●>)ギリギリ「いえいえ、困ったときはおたがいさまなんです」

(;><)(先生!小6のときに克服したつめを噛むくせが再発してるんです!)

27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 01:48:09.43 ID:6MPkFyeD0

~リニア車内~


川 ゚ -゚)「わー!早いぞ!」

(*‘ω‘ *)「はやいっぽ!けしきがぜんぜんみえないっぽ!」

('∀`)「すげえ!昔ドードリオに乗った時の事を思い出すぜ!」


キャイキャイ(*‘ω‘ *)('∀`)川 ゚ -゚)ワイワイ


( <●><●>)ギリギリ「……」

(;><)(……ここだけ空気が重苦しいんです……

     ここは僕がなんとかしなくっちゃ……)

( ><)「そういえば、白衣を着てますけど、そちらもお医者さんなんですか?」

('A`)「あ、いや。一応ポケモンの研究を」


( <●><●>)ピクッ

31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 01:54:12.29 ID:6MPkFyeD0

( <●><●>)「ぼ、僕も一時期ポケモンの研究をしていたんです。
      今は親の後をついで病院の院長をやっていますがね」

('A`)「そうすか」

( ><)「そうなんです!ワカッテマス先生は
     昔コイルについての研究で銀賞を!」

( <●><●>)フフン

('A`)「ああ、その論文なら読ませていただきましたよ。
   コイルからレアコイルへの進化についてですよね?興味深かった」

(*<●><●>)「フ、フヒヒッ、あ、あんなの、片手間みたいなもんです
      ちなみに、そちらは何か?」

('A`)「ああ、僕はラフレシアの分泌液と進化の関係について。を」

( <●><●>)( ><)「!!!!」

(*‘ω‘ *)「それ確かその年の金賞だっぽ!」

川 ゚ -゚)「へー、はかせってすごいんだ」


( <●><●>)ギリギリギリギリ「……」

(;><)あわわわ

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 01:57:59.22 ID:6MPkFyeD0


( ><)「あ、でもそういえば、その研究をした人確か……」

( ><)「えーっと、なんだったかな、えーっと
     確か一部では結構話題になって……」

川 ゚ -゚)?

( ><)「ああ、そうそう。思い出しました。ベトベ……


ピンポーン

お疲れ様でした。ヤマブキ・シティにとうちゃくしました
お忘れ物のございませんよう……


川 ゚ -゚)「ほう、もうついたのか」

(*‘ω‘ *)「さすがに早いっぽ!
      まだみかんを半分しか食べていないっぽ!」

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 02:01:27.80 ID:6MPkFyeD0


~ヤマブキ・シティ~


川 ゚ -゚)「助かったぞ。またな、ぽっぽちゃん」

('A`)「ほんとにありがとうございました」

(*‘ω‘ *)「いえいえ。またね、だっぽ!」

( <●><●>)「いつか絶対借りは返すんです……!!」

( ><)「せんせいの粘着っぷりをなめないことですね!」

('A`)(借り……?)



川 ゚ -゚)「面白い人たちだったな」

('A`)「ああ、お前の脅威コミュ力のおかげで助かったよ」

川 ゚ -゚)「ところで、はかせって実はすごい人だったんだな」

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 02:06:11.88 ID:6MPkFyeD0

('A`)「すごい人?」

川 ゚ -゚)「だって、金賞がどうのこうのって」

('A`)「ああ」

('A`)「あれは俺っていうか。研究所の力みたいなもので
   それこそ利権がごちゃごちゃに絡んでるからな」

('A`)「それに、今となっちゃそんな賞、何の意味も無いさ」

川 ゚ -゚)「……?」

('A`)「そんなことより、まずは何か食うことにしようぜ
   腹が減ってしかたない」

川 ゚ -゚)「おー」


……

川 ゚ -゚)「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!ほら、お前らも食え食え」

カイリキー・サイホーン・ポッポ「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」


('A`)「なにこいつらきめえ」

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 02:09:23.42 ID:6MPkFyeD0

川 ゚ -゚)「まんぷくまんぷく」

('A`)「そうか。こっちはおかげで食欲失くしたわ」

川 ゚ -゚)「それで、何も考えずに来てしまったが
    これからどうするんだ?」

('A`)「そうだな。何か少しくらい手がかりはないのか?」

川 ゚ -゚)「……確か、海のそばで近くに港がある。とか」

('A`)「となると、クチバか」

川 ゚ -゚)「多分それだったとおもう」

('A`)「そうか、じゃあひとまずクチバに向かおう。
   広い町じゃないし、案外すぐ見つかるかもしれないぞ」

川 ゚ -゚)「……そうだな」

('A`)「……」

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 02:15:04.55 ID:6MPkFyeD0

川 ゚ -゚)テクテク「……」

テクテク('A`)「……」

川 ゚ -゚)ピタッ「ちかれた」

('A`)「おいおい……。まだ5分もあるいてねえぞ……」

川 ゚ -゚)「おんぶー」

('A`)「ふざけんな」


/ ,' 3「おうや。まちんさいそこのわかいの」


('A`)「??」

川 ゚ -゚)「??」

('A`)「知り合いか?」コソコソ

川 ゚ -゚)「いや、こんな汚いじいさんはしらんぞ」コソ


/ ,' 3「汚くてわるかったの。ドクオくん、わしじゃよ
    どうしとったんじゃ、このごろ学会やなんかで顔をみんかったが」

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 02:18:17.86 ID:6MPkFyeD0

('A`)「……?アラマキ博士?」

/ ,' 3「ようやくおもいだしたかえ」

('A`)「おお、お久しぶりです」

/ ,' 3「ほっほっほ。そちらのお嬢さんは?」

川 ゚ -゚)「娘です」

('A`)「こら」

/ ,' 3「ほおほお。
    あいつは人間の女には関心がない、ポケモンにしか○○しないって
    うわさは嘘だったようじゃのう」

川 ゚ -゚)「ほう」

(;'A`)「こ、こら」

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 02:22:31.34 ID:6MPkFyeD0

川 ゚ -゚)「驚いた」

('A`)「何が?」

川 ゚ -゚)「いや、そういう趣味があるんだな、と。性的な意味で」

(;'A`)「ばっ……あれはだな……
    俺があまりにもぼっちで協調性がないからってだけで」

川 ゚ -゚)「必死だな。私のポケモンには手を出すなよ」

(;'A`)「……」

川 ゚ -゚)「冗談だ」

('A`)「……」


~クチバ・シティ~

('A`)「おい、ついたぞ」

川 - -)ムニャムニャ

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 02:25:50.12 ID:6MPkFyeD0

('A`)(こいつめ……足が痛いのなんのとうるさいから
   仕方なくおんぶしてやったらコロッと眠りやがって)

川 ゚ -゚)「おっぱいがあたってドキドキするか?」

('A`)「ちょっとしてる自分がなさけね……って
    おきてたのかよ」

川 ゚ -゚)vイエーイ

('A`)「おきてるなら降りろって。いいかげん足腰が……」

川 ゚ -゚)「軟弱ものめ。ほら歩け歩け」

('A`)「調子こくな!落としてやる貧乏神め!」

川 ゚ -゚)「きゃー、揺らすなー」

('A`)「おらおらー落ちろ落ちろ」

川 ゚ -゚)「キャー、白衣がカビくさいー」

('A`)「関係ねーだろ!」

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 02:30:18.34 ID:6MPkFyeD0

('A`)「じゃあもうすぐポケセンつくからそしたら降り……」

川 ゚ -゚)「あれ、なんか人だかりが出来てる?」

('A`)「おお、ほんとだ。なんかあったのかな」


(*゚∀゚)「あっ、アンタお医者さん?!
     大変だよ、アタシの妹がドククラゲに足をさされたんだ!
     診てやってくれよ!」

('A`)「え、あ、でも僕は医者じゃ……」

(*゚∀゚)「いいから来い!!!」

('A`)「わ。わかったから引っ張るなって!!」

川 ゚ -゚)「あーれー、落ちるー」

(;'A`)「お前ははやく降りろ!」

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 02:35:27.52 ID:6MPkFyeD0


(#゚;;-゚)「う、うう……いたいよぉ……」

('A`)「……ああ、これは……腫れてるな」

(*゚∀゚)「ど、どうかなお医者さん。
    一応どくけしはやったんだがよくならなくて」

('A`)「あれはポケモンのための道具だからな。

   ……だがまあ、そのおかげかまだ毒も体にまわってないみたいだし。
   そもそもどく自体強くは無いみたいだ。ほら、これを患部に塗って」

(#゚;;-゚)「……うう」

('A`)「じゃあ、またなんかあったらポケギアに連絡してくれ」

(*゚∀゚)「ありがとうお医者さん!たすかったよ!」

('A`)「おうよ、安静にしてなね」


川 ゚ -゚)「へーえ」

('A`)?

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 02:41:08.83 ID:6MPkFyeD0

川 ゚ -゚)「ポケモン博士ってのは医者まで出来るのか。
     さっきのはかせ、いいお医者さんってかんじだったぞ」

('A`)「いやいや。昔ちょっと毒について研究していてね
   毒についてはそこいらの医者よりはちょっとは詳しいと思うが」

川 ゚ -゚)「……」

('A`)「詳しく聞きたい?」

川 ゚ -゚)「別に」

('A`)「ふーん」

川 ゚ -゚)「さっきの精神病院の人と、おじいさんが言いかけた事と
     関係あるのか」

('A`)「気になるなら正直に言えばいいのに」

川 ゚ -゚)「別に気にならんと何度言えば」

('A`)「はいはい」

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 02:43:29.45 ID:6MPkFyeD0

川 ゚ -゚)「いや、まあ……別に気になどならんが
     まあどうしても話したいなら聞いてやっていいぞ」

('A`)「……」

川 ゚ -゚)「……」

('A`)「そうだな、じゃあ、たいした話じゃないけど
   ……話したいから聞いてくれるか」

川 ゚ -゚)「そうか、話したいか。
     なんだ、最初からそう正直に言えば……」

('A`)「ああ。お前のこともいろいろ聞いたしな
    こっちも話さなきゃフェアじゃない気もする」

川 ゚ -゚)「そうだそうだ」

('A`)「そうだな。じゃあ話すから
   まずは背中から降りてくれるか」


川 ゚ -゚)エー

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 02:44:34.56 ID:6MPkFyeD0

('A`)「俺のいた研究所はかなり大きくてね
   製薬会社のスポンサーがついていて
   そこからの依頼で研究を行うことも多かったよ」

川 ゚ -゚)「ほう、じゃあ毒のことも依頼で?」

('A`)「いや、正しくは違う」

('A`)「依頼内容としては、ベトベトンのにおいを
   取る方法を解明してほしいと」

川 ゚ -゚)「え?」

('A`)「俺も最初は聞き返したよ。
   全くその研究の用途がわからなかったし」

('A`)「だが、断る理由は無かったし、そもそも研究所に来た依頼だ。
   俺が断っても誰かに回るだけだ」

('A`)「俺は引き受けて、それ以来何匹も実験用にベトベトンをゲットして
   弱ったら逃がすを繰り返してた」

('A`)「中には弱って、まともに動けなくなってしまうものもいたよ」


川 ゚ -゚)!!

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 03:04:10.42 ID:6MPkFyeD0

('A`)「だけど、罪悪感なんて感じなかった。
   研究でポケモンを犠牲にすることなんて
   表ざたにはならなくても、この世界じゃ日常的な光景だったしな」

('A`)「それこそ、ロケット団なんかよりひどい扱いだったかもな」

川 ゚ -゚)「……」

('A`)「とにかく結果、成果が出るまで、毎日。
   傍目には同じような作業の繰り返しだった」

('A`)「確実に、俺が求めている結果には近づいてたんだが。ね」

('A`)「けど、明確なこれ、という結果が出ない事にいらだちを感じたのか
   上は研究に一ヶ月という期限をつけてきた」

('A`)「僕も、ポケモンもそうだが、時間や金、いろんな人の協力
   いろんなを犠牲を出した以上、これを尻すぼみで終わらせるわけにはいかない
  、という焦りがあってね」

('A`)「そうして僕は、結果を出そうとして
   ……このざまだ」スッ


川 ゚ -゚)「……!?そ、その腕……」

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 03:08:43.08 ID:6MPkFyeD0


('A`)「これは、同期の研究員、スポンサーのお偉いさん数人を証人として
    公開で実験を行った時のものでね」

('A`)「全ては結果を出すためだった。僕の体が無傷なことが
    何よりの、仮説の実証になるはずだった」


('A`)「だが、実験は失敗に終わって、おまけに
   僕の体には、腕から足の先までこんなアザが残ってしまった」


('A`)「みんなが僕を気味悪がって、僕に近づこうとしなくなった。
   友人も、仲間も、ポケモンたちすらも」

('A`)「まあ、僕はもともと一人でいることが多かったから、それよりも。

   あんなにチヤホヤしてくれて、僕に研究を依頼してくれた
   スポンサーからの連絡が全く無くなったときに

   ああ、もうドクオという研究員はここではおわっているんだな、
   もう大好きな研究をさせてもらえないんだなって

   それならもう僕がここにいる意味はないな、そう思ったよ」

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 03:14:38.48 ID:6MPkFyeD0

('A`)「……僕は逃げ出すように研究所を後にして
   そのまま、身一つでカントーからも逃げ出した」

カイリキー「ぐわっ ぐわっ」

('A`)「ああ、そうだな。お前はついてきてくれたんだったな」

川 ゚ -゚)「……痛そうだな」

('A`)「ん?あぁ……これは跡だけで、今は全く痛みはないよ」

川 ゚ -゚)「その時は、どのくらい痛かった?」

('A`)「ど、どのくらい?」

('A`)「そうだな、体感としては冷たいのに、内側は
   ふつふつと煮えるような、刺さるような痛みだったよ」

川 ゚ -゚)「そうか。このくらいか?」


('A`)「いててっ、なぜひきなひひょおをつねる!?」
   (いてて、なぜいきなり頬をつねる!?

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 03:21:30.13 ID:6MPkFyeD0


川 ゚ -゚)「そうかまだか。じゃあ、このくらいか」

('A`)「ひたひひたひ!1ひゃめろはなひぇ!!」
   (イタイイタイ!やめろ放せ!

川 ゚ -゚)「わからん、全くわからんぞ。どうだ、このくらいか」

('A`)「ひょのくらいだよ。ひょら!」
   (このくらいだよ、ほら

川 ゚ -゚)「ひたひ!ひょうか!ひょのくらいひゃ!」
    (痛い!そうか!このくらいか!

('A`)「ひひゃ、まだまだ、ひょのくらいひゃ!」
   (いいや、まだまだ、このくらいだ!

川 ゚ -゚)「ひゃひゃひゃwwwひゃなひぇwww」

('∀`)「ひょひゃえがひゃなえwwww」

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 03:24:40.66 ID:6MPkFyeD0

川 ゚ -゚)「ひひゃwww……w……ひゃひゃ、」

('∀`)「wwwwwwひゃりがひょうなww」

川 ゚ -゚)「え?」

('∀`)「……ひゃんでもひゃい……」


('A`)「つーか、まひで、ひひがげん手ひゃなしてくれひゃいかな
    わりとこうかくががちでいたいしくるひいんだ」


川 ゚ -゚)「え?なんて?」



('A`)「……」


川 ゚ -゚)「ああ。なんかに似てると思ったら
     はかせってグライガーに似てるよね」

('A`)「ひょれはお前が口をひょうやってるひゃらだろ!」



58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/24(木) 03:25:45.49 ID:6MPkFyeD0
ふう
寝ます ありがとうございました




川 ゚ -゚)は絶対の絶対にポケモンマスターになるようです 目次へ
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  1. 2009/12/24(木) 04:13:30|
  2. 長編まとめ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<川 ゚ -゚)は絶対の絶対にポケモンマスターになるようです 目次 | ホーム | ( ^ω^)サンタさんに届きますようにのようです>>

コメント

ドックンドックン~!ふぅん!にゃーんにゃーん
なんという悲劇
  1. 2009/12/24(木) 12:50:47 |
  2. URL |
  3. 名のある名無し #-
  4. [ 編集 ]

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