ひとくちlw´‐ _‐ノvくりぃむ

ブーン系作品まとめブログ

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ξ゚⊿゚)ξフリーター伝説ツンのようです 第一話1/2

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 13:20:58.92 ID:szYYxl280
スーパー VIPストア


('A`)「ですからお客様・・・それはお一人様一つ限りで・・・」

ξ゚⊿゚)ξ「はあ?おかしくない?それっておかしくない?」

('A`)「尻屋の『辛そうだけどそうでもないし食べれもしないラー油』は入荷が非常に困難な商品でして・・・」

ξ゚⊿゚)ξ「はあ?ここにたくさん並んでるじゃん? おかしくない?それっておかしくない?」

('A`)「できるだけ多くのお客様が買えるようにと、制限しているわけでして・・・申し訳ありません」

ξ゚⊿゚)ξ「あ、あんた知らないんだ。私がいつもこの店でハイチュウ買ってるの知らないんだ・・・」

ξ゚⊿゚)ξ「常連なんですけど? 私常連なんですけど」

( ゚∀゚)「なんだなんだ?」 ざわざわ
从'ー'从「あの店員なんかしたのかしら」 ざわざわ

('A`)(まいったなあ・・・レジも混んできたし、他のお客の目もあるしなあ)

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 13:24:08.06 ID:szYYxl280
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっと店長呼びなさいよ、あんたじゃ話になんないわ」

(;'A`)「え」

ξ゚⊿゚)ξ「あんた大学出てる?」

('A`)「いえ・・・」

ξ゚⊿゚)ξ「ほらやっぱり、話になんない。さあ呼んでちょうだい!」

(;'A`)「は、はい・・・」


( ・∀・)「どうかされましたかお客様」

('A`)「モララーさん!」

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 13:27:37.59 ID:szYYxl280
ξ゚⊿゚)ξ「この店員が私に商品売らないっていうのよ!」

(;'A`)「えっ、そういうわけじゃ・・・」

( ・∀・)「申し訳ありませんお客様!」

( ・∀・)「ほら、お前も頭さげろ」

(;'A`)「えっ!? あ、はい・・・も、申し訳ありませんでした」

ξ゚⊿゚)ξ「謝るなら最初から謝りなさいよね」

( ・∀・)「すみませんでした・・・はい、どうぞこちらの分の代金はいりませんので」

ξ゚⊿゚)ξ「え? あ、あらそう。悪いわね」

ξ゚⊿゚)ξ「・・・・・・」

( ・∀・)「お客様?」

ξ;゚⊿゚)ξ「あ、いや・・・ちゃんとこの店員に教育しときなさいよね!」

ξ゚⊿゚)ξ(やだ・・・なにこの胸のときめき)

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 13:30:23.44 ID:szYYxl280
( ・∀・)「ありがとうございましたー!」

('A`)「ありがとうございましたー」

('A`)「・・・いいんですか?」

( ・∀・)「ドクオ、ああいう話の通じない相手にはひたすら謝るしかないんだ」

( ・∀・)「たとえどんなに理不尽なことを言われても、怒ってしまったらこっちが負けだからな」

('A`)「モララーさん・・・」

( ・∀・)「それだけは覚えておいてくれ」

('A`)

('A`)「はい!」

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 13:33:40.27 ID:szYYxl280
ツンの家

ξ゚⊿゚)ξ「ただいまー」

ξ゚⊿゚)ξ「やれやれ、アホ店員のおかげでとんだ時間の浪費よ!」

J( 'ー`)し「ツン、座りな」

ξ゚⊿゚)ξ「ど、どうしたのよ」

J( 'ー`)し「あんた今年でいくつだい?」

ξ゚⊿゚)ξ「2、26ですけど?」

J( 'ー`)し「さば読むな! 32でしょうが!」

J( 'ー`)し「いい加減に就職探したらどうなの? 毎日家でごろごろして、確かに就職を見つけるのには難しい時代よ
      でもあんた見つけようともしてないじゃない。かーちゃんにも我慢の限界があるよ」

ξ゚⊿゚)ξ「だ、だって」

J( 'ー`)し「だっても糞もない! それからとーちゃんとも話しあったけど、あんたの分の食費は出さないことにきめたから」

ξ゚⊿゚)ξ「へ?」

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 13:38:00.77 ID:szYYxl280
( 'ー`)し「これからは自分の分はバイトで稼ぎなさい。それから職も探しなさいよ」

ξ゚⊿゚)ξ「はあ? ありえんし、ちょーこまるんですけど?」

J(#'ー`)し「こまってんのはあたしだよ!」キッ

ξ;゚⊿゚)ξ(やば、本気だ・・・)

J(#'ー`)し「あんたは大学試験で三年も浪人して、ただでさえ人に出遅れてるのよ! 少しは危機感持ちなさい!」

ξ;゚⊿゚)ξ「でもバイトとか見つからんし・・・時期が時期だし・・・次の内閣まで待ってよ」

J( 'ー`)し「知り合いのつてでスーパーの店長に頼んだから、バイトのことは大丈夫だよ
     丁度今四月で人員の変わり時だろ?人手がいるみたいでね」

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 13:43:11.02 ID:szYYxl280
ξ゚⊿゚)ξ「えっ、スーパーってもしかして」

J( 'ー`)し「VIPストアだよ」

ξ゚⊿゚)ξ(まじ!?あのイケメン店員のとこじゃん?)

ξ゚⊿゚)ξ(やば・・・フラグじゃん? これって出産フラグじゃん?)



この物語はとある乙女の成長と苦悩の物語である。

人は彼女をこうよぶ

伝説のフリーター・・・・・・ツンと


ξ゚⊿゚)ξフリーター伝説ツンのようです

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 13:45:34.25 ID:szYYxl280
二日後
VIPストア 事務室

(´・ω・`)「君がツンちゃんだね、話は聞いてるよ。面接といっても形式的なものだから
     リラックスしてね」

ξ゚⊿゚)ξ「あ、私大学出てますからご心配なく」

(;´・ω・`)(バイトの面接なのにスーツかあ・・・)

(´・ω・`)「えーっと、職歴に何も書いてないけど・・・ふむ、二十二歳? ん? え!?」

ξ゚⊿゚)ξ「なにか?」

(;´・ω・`)「いや、なにも。それで、えーっと今は何もしてないのかな、バイトとか」

ξ゚⊿゚)ξ「まあ、してないといえばしてないですけど? それがなにか?」

(´・ω・`)「別に責めているわけじゃないよ。他になにかバイトとかしてるとシフトを組む都合とかあるから
     聞いておいただけさ。特に予定がない限りはいつでもシフトいれて大丈夫だね?」

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 13:48:28.29 ID:szYYxl280
(´・ω・`)「それとー・・・今までにバイトの経験は? 特にレジを使うバイトとか」

ξ゚⊿゚)ξ「ないですけど?」

ξ゚⊿゚)ξ「まあでも、私大学でてるし。英検とか三級もってますけど?」

(;´・ω・`)「へえ、それは頼もしいな・・・外人のお客さんとかきたらお願いね、はは」

ξ゚⊿゚)ξ「あと、ピアノとか水泳もやってました。それから私大学出てます」

(;´・ω・`)「ああ、もう大丈夫。大丈夫だから。それで君にはフロアの主にレジを担当してもらうから」

ξ゚⊿゚)ξ「えっ? 私レジとか触ったことないんですけど?」

ξ゚⊿゚)ξ「失礼ですけど、私の話聞いてました?」

(´・ω・`)

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 13:52:11.65 ID:szYYxl280
ξ゚⊿゚)ξ「店長、大学出てます?」

(´・ω・`)「え」

ξ゚⊿゚)ξ「大学出てます?」

(´・ω・`)「ま、まあ」

ξ゚⊿゚)ξ「差支えがなければ教えていただいてもよろしいでしょうか」

(´・ω・`)「VIP大学だけど・・・」

ξ゚⊿゚)ξ

ξ゚⊿゚)ξ(偏差値60・・・私の大学より30も上じゃない!)

ξ゚⊿゚)ξ「あ、頭はいいんですね」

(;´・ω・`)「ツンちゃん君ねえ、いや、もういいや。今お客さん少ない時間だから、皆に君のこと紹介するね」

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 13:55:14.99 ID:szYYxl280
VIPストア フロア

(*゚ー゚)「今日新しい子が面接きてるんだって?」

('、`*川 「ああ聞いた聞いた。女の子でしょ?」

(*'A`)「お、女」 ドキ

ζ(゚ー゚*ζ「ああ!どっくん赤くなってる!あはは」

(*'A`)「ちょっ、違いますって」


(´・ω・`)「おー、ちょうどいい。今度からここでバイトするツンちゃんだ。面倒みてやってくれよ」

(*゚ー゚)('、`*川 ζ(゚ー゚*ζ「!!」

('A`)「・・・」


ξ゚⊿゚)ξ「レジ触ったことないんですけど?」

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 13:59:49.05 ID:szYYxl280
(´・ω・`)「右から、しぃにペニサス、デレにドクオだ。みんな年は近いし仲良くやってね
     じゃあ僕は書類があるから・・・後はペニサスお願いね」 

タッタッタッ…

ξ゚⊿゚)ξ(はいはい右から糞1、糞2、糞3、糞4ね。はい記憶っと)

('、`*川 「どうも、フロアチーフのペニサス伊藤です。ツンちゃん・・・でいいわよね
      何か意気込みとかアピールとかあるかしら?」

ξ゚⊿゚)ξ「そうですねえ、私大学出てます」

(*゚ー゚)ζ(゚ー゚*ζ「・・・」

ξ゚⊿゚)ξ「あれ」

('、`*川 「ん?」

ξ゚⊿゚)ξ「もう一人いませんでした? 背の高いイケメンの」

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 14:02:01.72 ID:szYYxl280
('、`*川 「ああ・・・モララーね。彼やめたわよ」

ξ;゚⊿゚)ξ「はああ!?」

('A`)「・・・」

('、`*川 「ってか彼が抜けて人手足りなくなったからあなたが来たんじゃないの?」

ξ゚⊿゚)ξ(ちょっと話が違うんですけど?)



28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 14:04:09.46 ID:szYYxl280
('、`*川 「まずはフロアの案内からするんだけど、私これから商品の詰め込みがあるのよねえ」

ξ゚⊿゚)ξ(彼がやめた? 理解不能理解不能)

('、`*川 「よし、どっくん。あんたにまかせるわ」

ξ゚⊿゚)ξ(もう私働く理由ないんですけど?)

('A`)「お、俺っすか」

('A`)チラ

ξ゚⊿゚)ξブツブツ

31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 14:07:31.52 ID:szYYxl280
('、`*川 「今フロアに男あんただけなんだから、早いとこ新人教育にも慣れといたほうがいいわよ」

(*゚ー゚)「頑張れどっくん」

('A`)「わ、わかりました」

('A`)(モララーさん、俺頑張ります!)

ξ゚⊿゚)ξ(あー初バイトで地雷踏んだわ)

('A`)「あの、ツンさん。ドクオです、どうも。フロア案内するんで着いてきてください」

ξ゚⊿゚)ξ(あ、よくみたらこいついつもいる大学出てない糞店員じゃない)


(;゚ー゚)「ね、ねえ。あの人・・・」

ζ(゚ー゚;ζ「う、うん・・・」

('、`*川 「『ハイチュウ』・・・よね」

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 14:11:26.14 ID:szYYxl280
('A`)「そうだツンさん、接客で一番大事なのは笑顔です。ツンツンした顔じゃ駄目ですよ」

ξ゚⊿゚)ξ「愛想笑いは得意よ」

('A`)「ちょっと笑顔つくってみてくれませんか?」

ξ゚⊿゚)ξ

ξ゚∀゚)ξ ニタァ

(;'A`)(カレーに砒素でも入れてるような顔してるよ)

('A`)「そ、そのまま笑ってみてください」

ξ((゚∀゚))ξ エフッエフッエフッ

('A`)「頭ゆらさないで」

('A`)(これは骨が折れそうだなあ)

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 14:14:23.43 ID:szYYxl280
('A`)「それじゃあ、順にフロアを説明していくのでメモとかとってくださいね」

ξ゚⊿゚)ξ「メモとかいらんし。私大学出てるから」

('A`)「は、はあ・・・でも」

ξ゚⊿゚)ξ「いいから早く案内してよね、こんな無駄話してる間もあんたに時給がでてんのよ」

('A`)「・・・・・・」

('A`)「それじゃあいきますよ」

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 14:18:35.00 ID:szYYxl280
'A`)「こっちが冷凍食品の棚で商品コードは21です。あ、商品コードっていうのは――」

ピロリロリ♪

('A`)「!」

ξ゚⊿゚)ξ「あ、ダチからメールだわ」 ピッピッ

(;'A`)「ちょっと・・・」

ξ゚⊿゚)ξ「いいからいいから、ちゃんと聞いてるって。私昔から器用で同時になんでもこなせるし
     右手で箸もちながら左手にお茶碗持てるタイプだし」

(;'A`)「・・・そういうことじゃなくて」

ξ#゚⊿゚)ξ「本人ができるっていってんじゃん?」

41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 14:22:46.08 ID:szYYxl280
('A`)「・・・っ」

('A`)「商品コードっていうのは各商品を分類するもので、もしレジでバーコードが通らない時に
   直接商品コードと値段をレジのボタンでうったりするもので――」

ξ゚⊿゚)ξ「ええっ、カラオケ今日半額? バイトとかまじでついてないんですけど?」 ぴっぴっ

('A`)「それで例えばコーラがレジで反応しなかったら、飲料の商品コード50にコーラの値段98円をいれます。
   冷凍食品のとなりが水物・・・いわゆる豆腐とかの食品ですね。商品コードは42」

ξ゚⊿゚)ξ「あーまじ歌いてー。うわっあいつら楽しそうに歌ってる写メとかw
     ありえんしwwまじありえんしwwぷふっ! ちょーうけるんですけど?」

('A`)「こちらが野菜と惣菜コーナーで・・・この二つは季節で商品が変わったり、日ごとに値段も変わったりするから
   特にチェックが必要ですね。まあ、俺なんかでもすぐに覚えれたし心配しなくても大丈夫ですよ。ふふ」

ξ゚⊿゚)ξ「ぷししししっwwwww」


('A`)


('A`)「・・・それでここが卵で、卵の場所はよくお客さんに聞かれるので――ブツブツ・・・・・・」

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 14:25:29.79 ID:szYYxl280
レジ

(*゚ー゚)「ツンさんと上手くやっていけると思う?」

ζ(゚ー゚*ζ「・・・うーん」

ζ(゚ー゚*ζ「あ、どっくん達きたよ!」


('A`)「こっちがレジです。基本は二人で、忙しい時間帯は三人でまわします」

(*゚ー゚)「案内終わったの?」

ζ(゚ー゚*ζ「上手く説明できたかー?あはは」

('A`)「・・・・・・う、うん」


ξ゚⊿゚)ξ「無駄話してないで早く教えて」

(;゚ー゚)「ご、ごめんなさい」

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 14:29:15.26 ID:szYYxl280
('A`)「ツンさん、とりあえずこの三号機入ってレジ打ちの練習しますよー」

ξ゚⊿゚)ξ「ふぁーい」

('A`)「適当にカゴに商品いれて・・・と」

('A`)「はい、まずはこのポテチを」

ξ゚⊿゚)ξ ぴっ


128円


('A`)「そんな感じでオッケイです。今から肝心な値引きや手打ちの説明するんで
   よく聞いていてください」

ξ゚⊿゚)ξ「ふぁーい」

ξ゚⊿゚)ξ(ああ早く終わんないかなー)

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 14:33:11.07 ID:szYYxl280
ドクオから一通りの説明をうけ、ツンは一人で練習することに

ξ゚⊿゚)ξ(え?こんなことしてるだけで金もらえるの?)

ξ゚⊿゚)ξ(ぷしししっ!)


事務室

(´・ω・`)「ドクオ、ツンちゃんどうだ?」

('A`)「は、はあ・・・今レジの練習させてますけど」

(´・ω・`)「明日から客相手にしてもらうからサポートしてやってくれ」

('A`)「・・・はい」

('A`)(俺にできるかなあ・・・)

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 14:37:26.22 ID:szYYxl280


ホストクラブ VIPスター

(*゚ー゚)「今日はもう帰るね」

( ^ω^)「え?もう帰っちゃうのー!えー!さみしいさみしい!」

(*゚ー゚)「ごめんね、聖矢。明日朝からなのよ」

( ^ω^)「来月のこと覚えてる?」

(*゚ー゚)「ばーか、そのために毎日頑張って働いてるのよ」

(*゚ー゚)「私が聖矢をナンバーワンにしてあげるんだから」

( ^ω^)「しぃ・・・・ちょーかんどう!おれっちちょーかんどう!」

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 14:41:02.19 ID:szYYxl280
( ^ω^)「じゃあ出口まで送ってくから」

(*゚ー゚)「ふふ、エスコートよろしくね。お・う・じ・さ・ま」


( ^ω^)「それじゃあ待ってるぜい!」

( ^ω^)「ちゃお!」

( ^ω^)ノシ

( ^ω^)・・・・

( ^ω^)「いったか・・・ちっ、安酒ばっか頼んでなにが「ナンバーワンにするから」だお」

( ^ω^)「本気なら借金してみつげお糞女が」

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 14:44:12.86 ID:szYYxl280
(*゚ー゚)「・・・ひぃ、ふぅ、みぃ」

(*゚ー゚)「はあ・・・数えるのやめよう。頑張れ私!今日はコンビニでカップ麺ですませるかな」

(*゚ー゚)「店長にシフト増やしてもらうように頼もう」


(*゚ー゚)「えーっとこの変にサンクスあったよね」



(*゚ー゚)「!」

(*゚ー゚)「あれって・・・」

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 14:47:11.44 ID:szYYxl280
サンクス

雑誌コーナー

ξ゚⊿゚)ξ「ぶははは!ちょーうけるんですけど?」

(-_-)「あ、あのお客様。座り読みはちょっと・・・」

ξ゚⊿゚)ξ「は? 座ってないし、しゃがんでるだけだし」

(-_-)「・・・・」

すたすた

ξ゚⊿゚)ξ「はん、びびってやんの」

(*゚ー゚)「つ、ツンさん」

ξ゚⊿゚)ξ「あ」

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 14:51:10.72 ID:szYYxl280
(*゚ー゚)(やっぱりこれから一緒に働く仲間だし・・・仲良くするべきよね)

(*゚ー゚)「奇遇ですね、家近いんですかー?何の雑誌読んでるんです?」

ξ゚⊿゚)ξ「そんなことあなたに関係ないんですけど?」

(;゚ー゚)「で、ですよね・・・」

(*゚ー゚)(とっつきにくいなー・・・)

ξ゚⊿゚)ξ「えーっと・・・しぃさんだっけ?」

(*゚ー゚)「はい!しぃでいいです」

ξ゚⊿゚)ξ「敬語やめてよ、私が年上みたいじゃない」

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 14:53:22.77 ID:szYYxl280
(*゚ー゚)「え? え? あ、はい・・・」

ξ゚⊿゚)ξ「あなた大学でてるのかしら?」

(*゚ー゚)「いや・・・」

ξ゚⊿゚)ξ「サインコサイン?」

(*゚ー゚)「え?」

ξ゚⊿゚)ξ「タンジェントよ」


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 14:56:33.11 ID:szYYxl280
ξ゚⊿゚)ξ「やっぱりね・・・全然話のレヴェルが合わないわ」

(*゚ー゚)(なんかレベルの発音むかつくな)

ξ゚⊿゚)ξ「いっときますけど私・・・あなた達と馴れ合う気ないから」

(*゚ー゚)「は、はあ・・・」

ξ゚⊿゚)ξ「それじゃあ失礼するわ」

スタスタスタ

(*゚ー゚)

(*゚ー゚)(なによあの女・・・っていうかあの肌のたるみどうみても三十路こえてるでしょ)

69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 15:00:00.72 ID:szYYxl280
ツンの家

J( 'ー`)し「どうだった?」

ξ゚⊿゚)ξ「んあ?」

J( 'ー`)し「バイトよバイト」

ξ゚⊿゚)ξ「ああ、余裕だし。あんなんで金もえるとか人生舐めちゃいそう」

J( 'ー`)し「迷惑だけはかけないでおくれよ」

ξ゚⊿゚)ξ「かけないし。つーかさ、バイトで大学でてるの私だけなのよ?レヴェルしれてね?」

ξ゚⊿゚)ξ「あそこで天下とるわ」

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 15:03:10.90 ID:szYYxl280
次の日

('A`)「いらっしゃいませー」


(*゚ー゚) ぴっぴっ

(*゚ー゚)「458円のお買い上げになります」


ζ(゚ー゚*ζ「お箸はご利用ですか?」


('、`*川 「ああ、はい。コチジャンならこちらの棚に・・・」




ξ;゚∀゚)ξ「ひぎいいいいいいいいいいいいい!!!」



74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 15:07:03.03 ID:szYYxl280
ξ;゚∀゚)ξ(きいてねーし!きいてねーし!何ここ客多すぎじゃね?)

从'ー'从 すたすた

ξ;゚∀゚)ξ(うわ!くんなこっちくんな!爆発しろ!)


ζ(゚ー゚*ζ「いらっしゃいませー」 ピッ


ξ;゚⊿゚)ξ「ほっ・・・」

lw´‐ _‐ノv「お願いします」

ξ;゚∀゚)ξ「ひぎいい!!」


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 15:11:45.40 ID:szYYxl280
('A`)(ツンさん大丈夫かな・・・)

('、`*川 「どっくん、上からお茶おろしてきて!」

('A`)「あ、はい」

('A`)(まあ、あの二人がいるし大丈夫か)


('、`*川 「ああいそがしいそがし!」


ξ;゚⊿゚)ξ「ふう・・・ようやく落ち着いてきたみたい」

ζ(゚ー゚*ζ「カゴなおしてきまーす」

ξ゚⊿゚)ξ(あーうんこしてえ)

79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 15:14:41.79 ID:szYYxl280
/ ,' 3  スタスタ


ξ゚⊿゚)ξ(げっ、客きた)

ξ゚∀゚)ξ「らっしゃーせー」

/ ,' 3 「おねがいしますじゃ」

ξ゚∀゚)ξ(ん? なにこれ、野菜値札貼ってないじゃん。この惣菜も・・・)

/ ,' 3 「・・・・・」

ξ;゚⊿゚)ξ(こんなんきいてないし)

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 15:17:48.08 ID:szYYxl280
ξ;゚⊿゚)ξ(うわあ・・・どうしよ)

/ ,' 3 「?」

ξ゚⊿゚)ξチラ

(*゚ー゚)「!」

(゚ー゚*)ぷい


ξ゚⊿゚)ξ(・・・・・・)

/ ,' 3 「なにしとるんじゃ」

ξ゚⊿゚)ξ「え?」

/ ,' 3 「やる気あるんか」

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 15:21:30.80 ID:szYYxl280
ξ;゚⊿゚)ξ「いや、だいじょうぶです・・・」

ξ;゚⊿゚)ξ(なにこのじじぃ・・・うざ。とんだ地雷もってきやがって)

/ ,' 3  じろ


(*゚ー゚)(あーあ・・・ちゃんと野菜と惣菜確認してなかったんだ)

(*゚ー゚)(しーらない)


/ ,' 3 「はよせんか!ばばあ!」

ξ;゚⊿゚)ξ(うわ・・・レジ詰まってきた)

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 15:25:56.53 ID:szYYxl280
ξ゚⊿゚)ξ(なにこれ、ホウレンソウ?しろな? まあ・・・だいたい1000円くらいよね・・・・)

ξ゚⊿゚)ξピッピッ

ξ゚⊿゚)ξ(コロッケは・・・おまけして500円でいいや
      適当にこのじじぃやりすごさないと・・・)

ξ゚⊿゚)ξ ピッピッ

ξ゚⊿゚)ξ「3500円のお買い上げになります」

/ ,' 3

/ ,' 3 「なめんとか?」

ξ゚⊿゚)ξ「え」

/ ,' 3 「もうええ、店長よべ」

88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/12(土) 15:30:31.87 ID:szYYxl280
(*゚ー゚)(初めてのモンスター客・・・どう対処するのかしら?ぷぷ)


ξ゚⊿゚)ξ「は? 意味わからんし」

/ ,' 3 「なんじゃその態度」


ざわざわ・・・

从'ー'从「なになに・・・なんかもめてる?」
(,,゚Д゚)「おい!なんでこんな混むの!いそいでるんだけど!」


/ ,' 3 「店長よばんかい、どういう教育しとんじゃ」

ξ゚⊿゚)ξ「いやいやいや」

ξ゚⊿゚)ξ「値札ついてないの持ってくるほうがおかしいでしょ」


(;゚ー゚)「うそ・・・」



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  1. 2010/06/12(土) 17:11:18|
  2. 長編まとめ
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コメント

ドックンドックン~!ふぅん!にゃーんにゃーん
どっくんがんば
  1. 2010/06/13(日) 14:20:47 |
  2. URL |
  3. 名のある名無し #-
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