ひとくちlw´‐ _‐ノvくりぃむ

ブーン系作品まとめブログ

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( ゚∀゚)僕らと教頭の700日戦争のようです 第一部2/2

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 19:43:59.97 ID:UlIry2WX0
( <●><●>)「名前は……みつこ?」


(;<●><●>)「用務員のみつこ(53)さんですか!! 」




          @@@
        @@ @ .:;@

       前島みつこ(53)

      趣味性別以外全てが謎の用務員さん。
       しかしてその実ただのおばさんである




( <●><●>)「……」




( <●><●>)「今、あなたの王子が迎えに行きます」

69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 19:52:52.34 ID:UlIry2WX0
(,,゚Д゚)「教頭がみつこさんにお熱でホの字なのも把握済みだぜ」
  _
( ゚∀゚)「よし、倉庫に行くぞ」

( ^Д^)「どのタイミングで笑えば良いの?」

三人が倉庫へとつくと、既に教頭は倉庫の中へと入っていた。
みつこォォォ、みちゅこォォォ、と教頭の声が反響している。

(,,゚Д゚)「そいやっさ!! 」ガコオオオン



( <●><●>)「おや?扉が閉まってしまいましたね」

( <●><●>)「みつこさんも大胆なものです。んふっ」

70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 19:55:16.88 ID:UlIry2WX0
  _
( ゚∀゚)「作戦……成功!! 」

(,,゚Д゚)「イヤッッホォォォオオォオウ! 次回も…美府クオリティ!! 」

( ^Д^)「ふふっ」

(,,゚Д゚)「これでトイレに行けるな」

( ^Д^)「教頭ざまァァァァァァァァァァァァァ!!!! 」

倉庫の外では三人が高笑いをする。
無論、その声は教頭の耳には届かない。

教頭は倉庫内に居るはずのないみつこを探し、心を躍らせ続けるのである。
しかし、それも数分の間だけであった。

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 19:56:39.84 ID:UlIry2WX0
(;<●><●>)「暗いし見つからないし……」

( <●><●>)

( <●><●>)「騙された?」

( <●><●>)「……」



( <^><^>)ニコッ「まさかね」



( <●><●>)「さて、そろそろ目も慣れてきましたし……おやおや」

そして遂に教頭は見つけるのである。人影を。
しかしそれは当然みつこではない。
それに気付かない教頭は笑みを浮かべ近づく。みつこではない何かへと。

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 20:11:25.38 ID:UlIry2WX0
( <●><●>)「みつこさ……」

( <●><●>)「なんだこれは」

それはみつこというにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。
それはマットを人の大きさに丸められ、みつこの写真が貼り付けられただけのものであった。

( <○><○>)「!!! 」



( < >< >)「……う」

( < >< >)「や………が……でしょう」



( <;><;>)「やって良いことと悪いことってもんがあるでしょう!! 」

75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 20:13:33.04 ID:UlIry2WX0
( <;><;>)「こんな事した奴は許せないんです!! 」

( <;><;>)「人の心を弄びやがって!! 」

(  う><;>)「良いでしょう」


( <●><●>)「誰だか知りませんが、私を思い通りに出来ると思っているなら」



( <●><●>)「まずはそのふざけた幻想をぶち壊す」



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━

━━

(;゚Д゚)「お、おい! 教頭がご乱心!! 」

( ;゚∀゚)「バカな!! 脱出したというのか!? 」

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 20:15:12.54 ID:UlIry2WX0
その日、過去最悪の犠牲者数が出た。
全校男子生徒の殆どが教頭の手により登校拒否。
一緒に便座に座らされ、用を足される。阿鼻叫喚の地獄絵図であった。

ジョルジュ達は絶望の淵へと立たされる。
残された手段はもうない。諦め、負け、アンモニア臭とともに頭の中をぐるぐると駆け回る。

しかし、その時一筋の光が差した。

('A`)「おはよう」

ドクオである。
ドクオがやってきたのだ。

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 20:32:04.70 ID:UlIry2WX0
  _
( ゚∀゚)「ドクオ! 」

( ^ω^)「ドクオ!! 」

(,,゚Д゚)「ドクオ!!! 」

( ^Д^)「ドクオ!!!! 」

((('A`)))ブルブル「な、なんだよもう」

( ^ω^)「良かったお、良かったお。学校に来てくれて本当に良かったお」

('A`)「大げさだろ」
  _
( ゚∀゚)「大げさなもんか。俺は本当に嬉しい。ドクオ、お前教頭と戦う気はあるか?」

('A`)「教頭と?」

( ^Д^)「ギシギシアンアン」

('A`)「シコシコピュッピュ」



('A`)「なるほど。全て把握した」

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 20:38:50.67 ID:UlIry2WX0
  _
( ゚∀゚)「!! じゃ、じゃあ」

('A`)「いや、俺は気づいたんだ」




('A`)「オムツ穿けば良いじゃん」



  _
( ゚∀゚)「! 」
( ^ω^)「! 」
(,,゚Д゚)「!!! 」
( ^Д^)「!!!! 」




(((('A`)))ブルブルッ



('∀`)「な?」

84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 20:45:44.40 ID:UlIry2WX0
ノパ⊿゚)「ドクオー、久しぶりじゃないか!!! 」

(((('A`)))ブルブルッ

('A`)「そうだね」

ノパ⊿゚)「?どうした震えたりして。まだ具合が悪いのか?」

(((('A`)))「にゃ、何でもないでりゅ」



(,,゚Д゚)「!!! あ、あいつ」

('∀`)「女子と話してる最中に漏らすのも良いもんだぜ?」

( ;゚∀゚)「ど、ドクオ……」

88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 20:59:25.32 ID:UlIry2WX0
ドクオは堕ちていた。
地獄の底まで堕ちていたのだ。
この帰ってきたドクオは、もはや別人。

地獄から帰還したのはドクオではないドクオだった。
ジョルジュ達はただただ泣くことしか出来なかった。
ドクオを落としたのは、紛れもない自分たちなのだ。

あの時、ドクオの為に動いていれば。
信じて動いていれば、ドクオはこんな事にはならなかっただろう。

('∀`)「最近のオムツってよ、すげーんだぜ?」

('∀`)「ほらほらほら」パッツーン パッツーン

('∀`)「ウイング付きなんだぜ?」パッツーンパッツーン




パッツーン


パッツーン


パッツーン


89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 21:00:45.69 ID:UlIry2WX0
┏─────┓  . . ..::::::::::|  ||  ./
│≡≡≡≡≡│  . . ...:::::::|  ||/     ||
┗─────┛    . . . .:::|  ||       ||  |  .
    (◎)         . ..:::|  ||/     ||  .! :   :
    ヽ|ノ          . .::|  ||       ||   | :   :
__(__)_________|  ||       ||  | :   :
                \|  ||    / ||  ,i :    :
 ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄||.  \. // ,|i〕  | :    :
==||====||=〔 ̄ ̄ ̄〕||====||    \.    ||  ,| ::   ::
\||__\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\,||.      \  ||  i ::   :::
  \  ||\______\        \,||  | :::   .:::
 ̄||.   ||\||   :=:             \ | :::   ::::
 ̄||:   ||  || ̄ ̄ ̄   パッツーン     ノ .::::   :::::
  ||      ||                      ゙^ヽ,  .:::::::
           〔 ̄ ̄ ̄〕.              `~、
 ̄ ̄\    \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ パッツーン
     \.    ||\______
 ̄ ̄ ̄||~     ||\||   :=:   || .   \
 ̄ ̄ ̄||    ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||        \
      ||.       ||          ||

90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 21:02:11.90 ID:UlIry2WX0

|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||
||
||             パッツーン
||
||                  パッツーン
||____________________________
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |          |
||三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三

       _              __               __
      |\  ̄ ̄ ̄\     |\  ̄ ̄ ̄\      |\  ̄ ̄ ̄\
      |ヽ|ニ| ̄ ̄|ニ|     |ヽ|ニ| ̄ ̄|ニ|     |ヽ|ニ| ̄ ̄|ニ|
         |  |──| |         |  |──| |         |  |──| |

    _              __               __
   |\  ̄ ̄ ̄\     |\  ̄ ̄ ̄\      |\  ̄ ̄ ̄\
   |ヽ|ニ| ̄ ̄|ニ|     |ヽ|ニ| ̄ ̄|ニ|     |ヽ|ニ| ̄ ̄|ニ|
      |  |──| |         |  |──| |         |  |──| |

91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 21:04:07.39 ID:UlIry2WX0



   ,,;;;-''^"""`;;;:,,,,
    ''''''''''  ''''''''
      /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    /  |     ,.-―=-、  |  パッツーン
   /   |    /   |  `;. |     パッツーン
 /     |    l   \ l. |
        |    `、_  _,ノ' |――――――┐
        |       ̄~'    |   _ _ _ |
        |              |   | | .| | .| | .|




ドクオがオムツを引っ張る。
それを、繰り返す。

虚しく、それがただただ校内に響くだけであった。

('∀`)「ほらほら」パッツーンパッツーン


( ;ω;)「ドクオ……どうしてこうなった……」

こうして、一人の悲しいオムラーが誕生したのであった。

99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 21:18:34.92 ID:UlIry2WX0
そして話は冒頭に戻る。
オムラーが主流となったが、ジョルジュ達はそれは教頭に屈することだ、との事でオムツは穿かなかった。
そして教頭も今まで以上に激しくなった。

( ;゚∀゚)「ちくしょう……教頭め……」

( ;^ω^)「いつか殺す……絶対殺すお」

( ;^Д^)「駄目だ、もう我慢出来ねぇ!! 」

(;゚Д゚)「プギャー、死ぬ気か!?」

( ;^Д^)「もとより覚悟の上!! 」

ひと際発汗が目立っていたプギャーがよろよろと廊下へと出ていく。
その後ろ背中に、男達は涙を流し見送った。

もう戻ることのないプギャーを惜しんで。

100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 21:25:10.51 ID:UlIry2WX0
( ;^ω^)「ジョルジュゥゥゥウウウ!!なんとかしてくれおォォォォォォ!!! 」

( ;゚∀゚)「駄目だ、アイツはもう駄目だ!! 」

「あああああぁぁぁぁ!!! やめろ、やめろォォオオォオオ!!! 」

はるか先の廊下から響くのはプギャーの声である。
ジョルジュは思わず耳をふさいだ。
ブーンは目を伏せた。
ギコは叫んだ。

('A`)(オムツ最高だろ……)

ドクオは、ただただ静観していた。

104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 21:34:16.85 ID:UlIry2WX0
プギャーは、翌日学校を休んだ。
脱落である。プギャー、遂に脱落。
戻ったとしても彼はきっとオムラーになっているだろう。

しかし、遂に事態は終局へと加速した。

( ・∀・)「みんな! 久々だからな!! 」
  _
( ゚∀゚)「モララーか?」

ジョルジュがドクオの代わりになれると言った人物、モララーの姿がそこにはあった。
しかし、彼は教頭事件のすぐ後に転校したはずである。

( ^ω^)「どうしてここに?」

( ・∀・)「みんなを置いてさ……」





( ・∀・)b+「転校なんか出来るわけ無いんだからな!! 」

108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 21:46:31.61 ID:UlIry2WX0
( ・∀・)「……ん、あれ?プギャーは?」

('A`)「学校には来ないぜ。もう、な」

( ・∀・)「ドk」

( ;・∀・)「うっ(何だこの臭い)」

(,,゚Д゚)「あぁ。こいつ、オムラーになっちまったんだ」ボソリ

( ;・∀・)「そ、そうか……」
  _
( ゚∀゚)「しかし一体何でまた戻ってきたんだ?いや、嬉しいことなんだけどよ」

( ・∀・)「そりゃジョルジュよ」

( ・∀・)「教頭の最後を見に来たからに決まってるんだからな!! 」
  _
( ゚∀゚)「最後……だと?」

111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 21:51:39.64 ID:UlIry2WX0
(´・ω・`)「ワカッテマス、強制排便罪で逮捕する。署で詳しく話してもらうぞ」

( <●><●>)

(´・ω・`)「ん?」


(;´・ω・)「人形……だと?」

( `ー´)「警部!! 校長室ももぬけの殻です!! 」

(;´・ω・)「くそ、逃げられたか……」

( `ー´)「やっと尻尾を掴んだと思ったんですがね……」

(´・ω・`)「あぁ。国際テロリスト、モナーと前島みつこ」

( `ー´)「ワカッテマスは仲間になったんでしょうか?」

(´・ω・`)「恐らくな。リストにも加えるよう伝えておいてくれ」

112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 21:54:35.59 ID:UlIry2WX0
この長きに渡る教頭と勇気ある生徒との戦いは、こうして幕を閉じた。
表向きは、『教頭、職権乱用をした校長の逮捕』という形で、だ。

だがしかし、この美府学園には平和が戻ったのだ。
それはジョルジュ達の活躍があったからこそなのである。

(,,゚Д゚)「終わったんだな」
  _
( ゚∀゚)「だけどよ……」

暗い表情のジョルジュ。
その顔が語るように、この平和を得た代償はとても大きかった。
ドクオは依然としてオムラーのままであり、プギャーに至っては重度の引きこもりとなってしまった。

( ^ω^)「でも、いつまでも落ち込んで、立ち止まってちゃいけないお」
  _
( ゚∀゚)「あぁ。進まないとな。前に、前に!! 」

握り拳を突き出し、ジョルジュは笑った。
ブーンも、ギコも、モララーも拳を突き出し、互いの拳を軽く叩いた。
教室からは、笑い声が少しだけ、溢れていた。




                                  ~fin~

115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 21:57:36.01 ID:UlIry2WX0
~数年後~

ジョルジュ、ブーン、ギコの三人はドクオの経営するオムツ会社、DODに就職した。
ドクオは莫大な利益を得、日本最大の資金を持つこととなった。
モララーは警官となり、日夜困った人を助けているらしい。
プギャーはあの日を教訓に、泌尿器科内科への道を進んだ。
無事、引きこもりも治ったらしい。
  _
( ゚∀゚)「あー。新しい書類作るの忘れてたわ」

( ^ω^)「ジョルジュ、今日忘れたら減給だって聞いたお」

(,,゚Д゚)「……もう貸しはしてやんねーぞ?」
  _
( ゚∀゚)「そんな殺生な!! 高校からのよしみじゃねーか!! 」

( ^ω^)「高校……懐かしいお」

(,,゚Д゚)「あれから、随分経ったな……」

120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 22:09:40.92 ID:UlIry2WX0
━━━━━東京 DOD本社━━━━━


('A`)「ついに、ここまで来たか……」

高層ビルの最上階。
壁一面の窓ガラスから、高価なスーツを着たドクオが街を見下ろしていた。
その中に、ジョルジュ達の働いている会社もあった。

('A`)「長かった。実に、長かった」

薄暗い部屋の奥には、2つの影が覗えた。
一つは男性。もう一つは女性の影だ。

121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 22:18:10.93 ID:UlIry2WX0
(    )「そろそろ、計画を実行に移す頃だな」

('A`)「はい。その為の DOD (ドメスティック おぱんつ ドックン) ですのでね」

('A`)「ホント、あなた方には感謝している」

(    )「……」

('A`)「そして同時に、怖いんですよ」


('A`)「マダム・ミツコ」






  @@@
@;:. @ @@ニヤリ



('A`)「モナー・ザ・キング」




( ´∀`)ニヤリ

126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 22:24:45.35 ID:UlIry2WX0

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━

━━

バタン。と、やや乱暴にドアがあけられる。
ひょっこりと顔を出したのは、三人の上司であった。

( ´ё`)「おーい、おまえら。新社長の挨拶だ」
  _
( ゚∀゚)「! 」

( ^ω^)「!! 」

(,,゚Д゚)「!!! 」

127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 22:28:28.61 ID:UlIry2WX0
  _
( ゚∀゚)「新社長って……」

(,,゚Д゚)「まさか不慮の事故で亡くなるとはなぁ」

( ^ω^)「良い人ほど神様に好かれるんだおね」


コツ。

コツ。

コツ。


廊下から響く足音に、ジョルジュはふと高校時代を思い出した。
あの、忌々しい足音が耳にこびりついて離れないのだ。
この足音は、それによく似ていた。

129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 22:33:58.46 ID:UlIry2WX0
  _
( ゚∀゚)「まさか、な」

( ´ё`)「あ、社長。おはようございます」

部長の声とともに、開かれていたドアから一人の男が姿を現した。




( ><)「僕が新社長です。よろしくなんです」

  _
( ゚∀゚)(……やっぱ思い過ごしだよな)






( <^><^>)「みなさん、早速ですがトイレは綺麗に使いましょうね」ニコッ





                                   ~ 一部 fin ~

130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 22:36:36.30 ID:UlIry2WX0
~予告へん~


(,,゚Д゚)「お前の所為で、みんなが!! 」

DODの狙いを知る三人。
その三人に忍び寄るはかつての友、ドクオであった。

( ・∀・)「俺の目が黒いうちは、好きにはさせないんだからな!! 」

( ^ω^)「友達一人も助けられないで、何が男なんだお」

国家権力をも屈服させる計画とは何なのか。
そして、目覚める”力”達。

('A`)「今!!!俺様を”キッカケ”に!!!!俺様を”中心”に!!!!」

('A`)「事象は!!!!終結へと加速した!!!!!!」

全てを包み込むおむつ。
どんな攻撃をも無効化してしまうそれを前に、男達は果敢にも立ち向かう。

( ^Д^)「エターナルフォースブリザード。相手は死ぬ」

遅れて来たるは、希望の光。

133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 22:37:45.87 ID:UlIry2WX0
( `ー´)「こ、これはまさか……!! 早く上に報告しないと世界が大変な事になるぞ!! 」

(´・ω・`)「……知りすぎだ」

暗躍する男達。
本当の正義とは、一体何なのか。

ノパ⊿゚)「空が……」

赤く燃え上がる空を見つめるのは一人の女性。



  @@@
@;:. @ @@「ふふ、あーなた。元気にしてた?」

( ´ё`)「……みつこ」

愛とは、真実とは。疑心暗鬼が纏わりつき離れない。

137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/14(月) 22:39:52.56 ID:UlIry2WX0
(#<●><●>)「みィィィいぃぃィィいィィぃィィつこおぁおアおォォオォォぉォォオォォォォォ!!!! 」

裏切りが男を変え、化け物を生み出した。

         メ モ 帳    ス レ
(::..´∀`)「”数ある未来”が”現実”に張られるまで俺を止めてみろ!!できるだろ!?
      できるよなァ安っぽい正義の力でよォォオオオオ!!!! 」


(::.. ∀ )「メモ帳の中は無限大!!!つまり可能性は無限大!!!
      しかし既に張られた現実は元には戻らねェ!!!
      未来を!!変えてみろ!!!まだBack Spaceはできるんだぜェェェェエエエエエ!? 」



最後の戦いが、本当の戦いが、700日間にも亘る戦争が、


今、始まる。


  _
( ゚∀゚)「これしか方法がねぇんだ。じゃあな、みんな」




                                 ~fin~



147:◆a/xqzpDeGo :2009/12/14(月) 22:57:07.55 ID:UlIry2WX0
ながらってむつかしいですね!!
なんか投下感覚ながくて申し訳なかったです。

みんなおつかれさま!!



( ゚∀゚)僕らと教頭の700日戦争のようです
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260775762/
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  1. 2009/12/15(火) 00:22:11|
  2. 短編まとめ
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コメント

ドックンドックン~!ふぅん!にゃーんにゃーん
ドックンーー!
  1. 2009/12/16(水) 15:31:14 |
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  3. 名のある名無し #-
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