ひとくちlw´‐ _‐ノvくりぃむ

ブーン系作品まとめブログ

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( ・∀・)今日は特に何もなかったようです

198:( ・∀・)今日は特に何もなかったようです :2010/01/14(木) 14:40:06.58 ID:rEUk2wwx0
( ・∀・)「なぁ」

爪'ー`)「なんだよ」

( ・∀・)「暇なんだけど…なんかない?」

爪'ー`)「なんかって?」

( ・∀・)「いや…面白いこととかさ」

爪'ー`)「俺ののろけでも聞く?」

( ・∀・)「リア充死ね。
      そういうことじゃなくてよ…」

爪'ー`)「具体的に言ってくれなきゃフォックスちゃんわかんなーい☆」

( ・∀・)「…」

爪'ー`)「正直すまんかった。
     だから無言だけはやめて」

(・∀・ )「誰か違うやつも呼ぶか…」

爪'ー`)「まぁこんな空間に野郎が二人きりってウホっな空気しかしないしね」

(・∀・ )「…」

200:( ・∀・)今日は特に何もなかったようです :2010/01/14(木) 14:43:08.14 ID:rEUk2wwx0
爪'ー`)「ごめん、大丈夫だから。
     俺可愛い子にしか興味ないから、男になんて興味ないから!
     でも可愛い男の子ならいいかな」

( ・∀・)

(・∀・ )「電話…110番…」

爪'ー`)「マジでごめんってば」

( ・∀・)「とりあえず暇そうで面白いやつ…」

爪'ー`)「つか女の子呼べ」

( ・∀・)「リア充死ねとか言っちゃう俺に女友達がいると思うか?」

爪'ー`)「いるじゃん、アレよアレ…素直姉妹とか」

( ・∀・)「おま…あれはちょっとやめとけって…」

爪'ー`)「なんでよ、あそこ美人姉妹だから最高じゃん」

( ・∀・)「俺が罵られて終わるのが目に見える…」

201:( ・∀・)今日は特に何もなかったようです :2010/01/14(木) 14:46:07.28 ID:rEUk2wwx0
爪'ー`)「しゃーねーなー。
     じゃあ俺の彼女とその友達」

( ・∀・)「だめ、絶対だめ。
      お前俺の前でイチャつくつもりか?」

爪'ー`)「だめ?」

( ・∀・)「死ね」



( ・∀・)「ということで」

(´<_` )「俺が呼ばれましたー」

爪'ー`)「結局男かよ…」

(´<_` )「俺じゃ不満か?」

爪'ー`)「別にー?
     ただ、女の子呼べって言ったのに何故弟者だったのかなと」

( ・∀・)「弟者いいよ弟者」

(´<_` )「…なんか寒気が」

202:( ・∀・)今日は特に何もなかったようです :2010/01/14(木) 14:49:08.38 ID:rEUk2wwx0
( ・∀・)「気のせいだよ、それより猫談義しようぜ!」

爪'ー`)

(´<_` )

( ・∀・)「…ごめん」

(´<_` )「…いや、猫は確かに可愛いよ」

爪'ー`)「うん…俺もそう思うけど…けどなぁ…?」

( ・∀・)「なんだよ、ハッキリ言えよ」

爪'ー`)「「流石にねーよ」」(´<_` )

( #・∀・)「じゃあどうしろってんだよ!」

(´<_` )「しょうがないな、俺が女を呼ぶか」

爪'ー`)「さっすが弟者!」

( ・∀・)「ちなみに誰呼ぶの?」

203:( ・∀・)今日は特に何もなかったようです :2010/01/14(木) 14:52:07.15 ID:rEUk2wwx0
(´<_` )「こんな時間に暇してそうなやつ…。
      ハイン、ペニ、ナベなんてどうだ?」

爪'ー`)「ナベ?」

(´<_` )「あぁ、渡辺さんだよ。
      あの天然系の」

( ・∀・)「あぁ、あれれー?の子か」

爪'ー`)「ていうか結局俺の彼女呼ぶんじゃーん」

( ・∀・)「え?」

(´<_` )「だってあいつ喋りやすいじゃん」

爪'ー`)「だよね、んじゃ彼女は俺からメールするよ」

(´<_` )「じゃあ他の2人には俺からメールするわ」

( ・∀・)「え?もしかして俺だけ知らないっていう?」

爪'ー`)「そもそもなんで俺の彼女を知らないのかが不思議」

(´<_` )「学校でもあんなにイチャついてんのにな」

205:( ・∀・)今日は特に何もなかったようです :2010/01/14(木) 14:55:07.27 ID:rEUk2wwx0
( ・∀・)「ていうか今更だけどさ…俺一応年下よ?」

爪'ー`)「…あー」

( ・∀・)「なにその忘れてました的な反応」

爪'ー`)「ごめーんね☆」

( ・∀・)

(´<_` )「とりあえずメールしようぜー」



( ・∀・)「ということで」

(´<_` )「3人呼んだはずが4人来ましたー」

爪'ー`)「女の子、いらっしゃーい」

从 ゚∀从「つか今何時だと思ってんだよ」

('、`*川「まぁいいじゃない、私はダーリンいるし」

爪'ー`)「はっはっは、よせやい照れる」

('、`*川「いつものことだからいいじゃーん」

206:( ・∀・)今日は特に何もなかったようです :2010/01/14(木) 14:58:07.28 ID:rEUk2wwx0
从;'ー'从「何か男の人の部屋って緊張するなぁ…」

川 ゚ -゚)「何故私は呼ばれたのか誰か3行」

从 ゚∀从「どうせお前は
      暇してるだろ?
      あと渡辺のため」

川 ゚ -゚)「3行目だけ把握。
     別に暇してたわけじゃないんだが…」

从 ゚∀从「それでも渡辺のためなら来れる、ってか?w」

川 ゚ -゚)「否定はしない」

( ・∀・)「え、何この子」

川 ゚ -゚)「どうも、百合です」

( ・∀・)

(´<_` )「クー、少し恥じらいをもて」

川 ゚ -゚)「オープンにしてれば渡辺に手は出さないかなーって」

从;'ー'从「ふぇ、クーちゃんそんな強く抱き締めないで~」

( ・∀・)「むしろクーに手出そうと思わないよ…」

207:( ・∀・)今日は特に何もなかったようです :2010/01/14(木) 15:01:07.41 ID:rEUk2wwx0
爪'ー`)「ていうか2人はもう付き合ってるの?」

从;'ー'从「そ、そんなんじゃ…」

川 ゚ -゚)「渡辺、素直になれといつも教えてるだろう?」

从;'ー'从「だ、だってぇ…」

川 ゚ -゚)「それともここで公開お仕置きされたいのか?」

从;'ー'从「うぅ…ごめんなさい…」

川 ゚ -゚)「ということで、付き合ってるぞ」

( ・∀・)「…俺もうついていけない」

208:( ・∀・)今日は特に何もなかったようです :2010/01/14(木) 15:04:08.60 ID:rEUk2wwx0
从 ゚∀从「てかよー」

(´<_` )「ん?」

从 ゚∀从「フォックスとペニが帰ったぞ。
      何でもフォックスの家に行くって」

(´<_` )「あー、予想通りだな」

( ・∀・)「リア充死ねリア充死ねリア充死ね…」

川 ゚ -゚)「じゃあ私も渡辺を連れてホテルにでも行こうかね」

从;'ー'从「ふぇぇ?!」

(´<_` )「別に拘束する理由はないから好きにすればいいよ」

川 ゚ -゚)+「許可もでたし行こうか渡辺!」

从;'ー'从「ふぇぇ…なんか私、今日汗しかかいてないよぉ…」

( ・∀・)ノシ「クーに渡辺さん、お気をつけてー」

209:( ・∀・)今日は特に何もなかったようです :2010/01/14(木) 15:08:10.21 ID:rEUk2wwx0
从 ゚∀从「で、結局」

(´<_` )「こんな3人が残りました」

( ・∀・)「最初とあんまり変わらねー…」

从 ゚∀从「時間も時間だし酒でも飲もうぜー」

( ・∀・)「俺の家に酒は置いてません」

(´<_` )「そんなことだろうと思って缶チューハイだけ買ってきた」

从*゚∀从「弟者ナイス!
      俺柑橘系がいいー」

( ・∀・)「…俺いらん」

(´<_` )「酒くらい飲めるようにしとけよ、モテんぞ?」

(;・∀・)「み、未成年だから別に飲めなくてもいいじゃねーかよ!」

从 ゚∀从「そんなことを言うんじゃねぇよ」

(´<_` )「そうだ、そういうことは公の場で言ってはいかんぞ」

( ・∀・)「俺正しいこと言ってるはずなのになんで俺が悪いみたいな空気になってんの?」

从 ゚∀从「多数決の結果です」

210:( ・∀・)今日は特に何もなかったようです :2010/01/14(木) 15:11:08.19 ID:rEUk2wwx0
(´<_` )「つーことで俺レモン」

从 ゚∀从「俺カシオレー」

( ・∀・)「カシスオレンジ(笑)」

从 ゚∀从「殴るぞ」

( ・∀・)「ごめんなさい」

(´<_` )「でもぶっちゃけ缶チューハイってただのジュースだよな」

从 ゚∀从「そうだなー、俺缶チューハイ飲むのこれで2回目だし」

( ・∀・)「普段は何飲んでるわけ?」

从 ゚∀从「カシオレ、ただしカシス9割オレンジ1割のやつ」

( ・∀・)「あれ、リキュールってどっち?」

(´<_` )「カシスだな」

( ・∀・)「…流石に濃くないか?」

从 ゚∀从「俺は濃いのが好きなの」

( ・∀・)「これは酒豪の香りが…」

211:( ・∀・)今日は特に何もなかったようです :2010/01/14(木) 15:13:33.85 ID:rEUk2wwx0
(´<_` )「まぁ流石にハインの飲み方はおかしいな。
      でもまったく飲まないよりはいいと思うぞ?」

( ・∀・)「…別にいいじゃねーかよ、俺酒に興味ねーし」

(´<_` )「ほう、他に何か興味あるものでも?」

( ・∀・)「…別に」

从 ゚∀从「ネタが古い」

(;・∀・)「そんなつもりで言ったわけじゃないし!」

(´<_` )「ネタが古いと、昔みたいにツッコミいれてもらえなくなるよなー」

从 ゚∀从「あるあるwwwww」

( ・∀・)「もうやだ…何この空気…」

(´<_` )「つかハインは最近彼氏とどうよ」

从 ゚∀从「は?」

( ・∀・)「リア充がひとーり…リア充がふたーり…」

(´<_` )「あれ、長岡と付き合ってたよな?」

从 ゚∀从「うん、別れた」

212:( ・∀・)今日は特に何もなかったようです :2010/01/14(木) 15:15:48.49 ID:rEUk2wwx0
(´<_`;)「ちょっ…あんなにラブラブだったのに…」

从 ゚∀从「あれは明らかに一方的だろう、ウザかったし。
     決定的だったのはあいつの性癖だな」

(´<_` )「なんか変な性癖でもあったの?」

从#゚∀从「思い出すだけでむかつくんだけどよー…。
     あいつ、俺とのセクロスを録画してオカズにしてたんだよ」

( ・∀・)ピクッ

(´<_` )「…オカズくらいならまだ許せるんじゃね?」

从#゚∀从「俺もそう思ったが、どうやらわざわざ目にモザイクをいれて鑑賞会開いたらしーぜ」

(´<_` )「それは最悪だな…」

从#゚∀从「鑑賞会したメンバーはハッキリしてないが、お前の兄貴がはいってたのはガチだ」

(´<_`;)「…糞兄貴の代わりに謝る、すまん」

从 ゚∀从「まぁもうデータ全部消してきたしいいけどよ」

(´<_`;)「いや…でも本当に悪かったな…。
      今度何か奢るよ、兄者の財布から中身ぬいてきて」

从 ゚∀从「おー、サンキューw」

213:( ・∀・)今日は特に何もなかったようです :2010/01/14(木) 15:18:04.51 ID:rEUk2wwx0
(´<_` )「つかモララー」

( ・∀・)「…なんだよ」

(´<_` )「お前…」

( ・∀・)「…」

(´<_` )「飲めるものがないからって静かになりすぎだろ」

从 ゚∀从「あ、だから黙ってたのか」

( ・∀・)「え?」

(´<_` )「今度美味い酒でも教えてやるから水でも飲んで我慢しとけ」

( ・∀・)「あ、ありがとう…?」

从 ゚∀从「美味い酒なら俺も教えてやるぜー」

( ・∀・)「それはお断りします」

(´<_` )「ハイン、お前はもうちょっと周りのペースに合わせることを覚えた方がいい」

从 ゚∀从「俺は俺だからいいの」

214:( ・∀・)今日は特に何もなかったようです :2010/01/14(木) 15:20:13.69 ID:rEUk2wwx0
(´<_` )「そんなこと言っても…なんで俺が買ってきた缶チューハイ10本がすでにないわけ?」

( ・∀・)「早っ」

从 ゚∀从「あれはジュースです」

(´<_` )「ちょっと表でろ」

从 ゚∀从「え、お酒買ってくれるならついていくー」

(´<_` )「…たく、いいよ」

从*゚∀从「え、マジで?」

(´<_` )「あぁ、だがウチじゃ飲めないからお前の家行くぞ」

从*゚∀从「おkおk、そうと決まれば早く行こうぜ!」

(´<_` )「つーことで俺ら帰るな」

( ・∀・)「あ、あぁ…気をつけて帰れよー」

从 ゚∀从ノシ「おう!じゃな、モララー」

(´<_` )「じゃあまたな」 続きを読む
  1. 2010/01/14(木) 20:22:00|
  2. 総合作品まとめ
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( ^ω^)AAたちはキャラクタに固執するようです 2/2

43:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 23:07:13.14 ID:4wHGxYiN0

( ^ω^) :ブーン
 語尾に「お」を付けるのをやめたい。馬鹿キャラはもういい

('A`) :ドクオ
 もういっそ最初からイケメン設定でやりたい

ξ゚⊿゚)ξ :ツンデレ
 ツンデレ設定が怠い。ブーンとくっつくのはいや。ていうかブーンが生理的に嫌( ゚ω゚) 殺すぞビッチ…

川 ゚ -゚) :素直クール
 男口調をやめたい

ノパ⊿゚) :素直ヒート
 おしとやかな女の子になりたい。茶室とか凄い似合う感じになりたい
  _
( ゚∀゚) :ジョルジュ長岡
 おっぱい好き設定は邪魔。頭がいい役をやりたい

(´<_` ) :弟者
 兄者より目立ちたいとは思わないがせめて公平にして欲しい

( ´_ゝ`) :兄者
 どこにいった俺のFMV

( ´∀`) :モナー
 緊張感のあるシーンをやりたい。語尾が邪魔

45:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 23:14:53.93 ID:4wHGxYiN0

ζ(゚ー゚*ζ :デレデレ
 本来のデレデレはもっと可愛いはず! これ以上悪女でイメージ悪くしたくない

(*゚ー゚) :しぃ
 か弱い女の子役がもっと欲しい。新ジャンルヒロインよりスペックは高いはず

从'ー'从 :渡辺
 もっとしゃきしゃき喋れるっつーの

('、`*川 :ペニサス伊藤
 主役主役主役主役

爪'ー`)y‐ :フォックス
 愛煙家という設定をいちいち説明するのが怠い&肺炎なのでタバコやめたい

(-@∀@) :あさぴー
 地味に名前が平仮名というのが嫌。メガネキャラはもっと需要があるはず!

川д川 :貞子
 地味なら地味なりに可愛い役がしたい。あと実は川ヮ゚リの方が好き

( ><) :ビロード
 ぶりっこ発言をやめたい。ショタ設定のせいで濡れ場がやれないのでそこをなんとかして欲しい

(*‘ω‘ *) :ちんぽっぽ
 名前からして変えたい

47:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 23:20:52.71 ID:4wHGxYiN0

|::━◎┥ :歯車王
 どうなってんだよ俺の擬人化像。どう使うんだよ俺の名前設定

/ ,' 3 :荒巻スカルチノフ
 俺まだ若いし。ガラスの十代だし





ξ゚⊿゚)ξ …大体出そろったようね

( ^ω^) 俺以外にも不満持ってるやつ多いじゃん。やっぱ設定変えないとだめだな

( ;・∀・) 駄目だっつってんだろ!

( ^ω^) うるせえーなー優等生くんよぉー

( ・∀・) ガラ悪いなおまえ…俺のほうがよっぽど悪役多いのに

从 ゚∀从 設定なんて気にしたら負けだぜー。やりたいようにやりゃいいんだよ

( ゚д゚ ) 特殊な語尾も無い…使いやすい男勝り設定…いいよな恵まれてるやつは…

从;゚∀从 な…て、てめえ……っ

( ゚д゚)

51:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 23:27:00.88 ID:4wHGxYiN0

ミセ;゚ー゚)リ これだけのキャラを設定変えちゃったら、大混乱が起こるわね

( ^ω^) は? 知らんし。もう我慢の限界だからわしゃ変えるよ

( ・∀・) 空も飛べるはず! のブーンって手を伸ばしてるAAの設定は残すのか?

( ^ω^) あんなん元から誰も使ってねえよ

从 ゚∀从 初期の方は使ってたし、アルファも使ってるんだけど

( ゚ω゚) MAJIDE…?


('A`) さあ、これを要望通りに変えれば…

('、`*川+ みんなの理想のブーン系が出来上がるはずよ!

从'ー'从 しゃーしゃいっとらんとさっさと設定変えちゃおうよ

( ;・∀・) えー本当にやるの…?

( ´_ゝ`) 仕方無いだろ。これだけ不満が出てしまうと変えざるをえんよ

(´<_` ) よし、人気出るぞ。人気出すぞ

ノパ⊿゚) もっと使いやすくなれるかな…

川 ゚ -゚) 次レスから要望を踏まえた設定集へ

52:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 23:34:06.65 ID:4wHGxYiN0

( ^ω^) :ブーン
 走るのが好きなスポーツ系男子。爽やかな笑顔で女の子を虜にしちゃう

('A`) :イケ・面太郎
 誰もが認める超絶イケメン野郎。これだと正義のヒーローにもなれちゃうね

ξ゚⊿゚)ξ :フツデレ
 最初はよそよそしいけど仲良くなったらそれなりにデレたりもする。つまり普通の女の子

川 ゚ -゚) :素直クール
 物静かな口調の女の子。もちろん美少女だ

ノパ⊿゚) :素直おしとやか
 現代に蘇った大和撫子。趣味はお茶会と手芸
  _
( ゚∀゚) :ジョルジュ長岡
 きりっとした眉毛を持っている他に特徴はあまりないが、すごくイイ奴なんだぜ

(´<_` ) :弟者
 兄者のそばで突っ込んだりボケたり

( ´_ゝ`) :兄者
 FMVでブラグラ集めながら突っ込まれたりボコられたり

( ´∀`) :モナー
 笑っているような顔だがそこはかとなく緊張感を漂わせている

58:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 23:40:02.36 ID:4wHGxYiN0

ζ(゚ー゚*ζ :デレデレ
 好きな人にはデレデレの女の子。でも性格がすごい良いから友達も多いんだー☆

(*゚ー゚) :しぃ
 守ってあげたくなる可愛い女の子。お姫様系

从'ー'从 :渡辺
 才女。頭の回転が早いので必然的に口調も早く内容は論理的。天然なんて知らん

('、`*川 :ペニサス伊藤
 とにかく主役といったら彼女。騎士から女子高生、ギャングにサイボーグなんでもこなせちゃう

爪'ー`) :フォックス
 健康に気を使って毎日のジョギングは欠かさない。あとイケメン

(-@∀@) :アサピー
 メガネキャラ特有の性質を合わせもつ名脇役。もちろん主役の素質もあり

川ヮ゚リ :貞子
 地味だけど好きな人の為に頑張っちゃう健気な子。登場は必ずテレビ画面から

┃━┏┃ :ビロード
 大人の渋さが漂う

(*‘ω‘ *) :よし子
 みかん好き

69:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 23:45:47.06 ID:4wHGxYiN0

┃━┏┃ :佐藤ルシフェル
 よくある名字だからいろんな場面で使える。ファンタジーにも対応可能

/ ,' 3 :荒巻スカルチノフ
 愛玩動物





( ^ω^) うん! いける!

( ;・∀・) ちょっと待てええええええええぇぇええええええ!?
      未だかつてここまで突っ込みどころの多いレスは初めてだ!

从;゚∀从 まず一番最初に言いたいんだが同じ顔のやつが二人いるぞ!

┃━┏┃ しまった。被ってしまった

( ;・∀・) 今喋ったのどっちだよ!!!

76:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 23:52:17.29 ID:4wHGxYiN0

('A`) どうしたんだいモララーボーイ…そんなに取り乱したら、せっかくパーティが台無しだぜ?

( ;・∀・) おまえはイケメン勘違いしすぎだよ!
       明らかにしょぼくれたAAでよくそんな恥ずかしい名前名乗れるな!?


('、`*川 とりあえずこのスレの主役は私でいいのよね。さっさと褒め称えなさい

ミセ;゚ー゚)リ 主役だからっていつもそんな扱い良いと思ってんの!?


从'ー'从 とりあえず大体決まったから今度はこれを一般化させなければいけないわ

ノパ⊿゚) ドキドキするわね。とりあえずお茶を入れるわ

ξ゚⊿゚)ξ 私はさっさと彼氏を作るね

川 ゚ -゚) 私は一歩引いて展開を見守るわぁん

( ´∀`) みんな早くここから離れろ! ここはこれから戦場になるぜ…!

爪'ー`) よし、とりあえず野菜を食べよう

( ´_ゝ`) まずはパソコンだ! (´<_` ) おう!

( ;・∀・) やめろおおおおおおおお! なにか…なにか大切なものがどんどん崩れていく気がする!

85:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 23:59:49.60 ID:4wHGxYiN0

/ ,' 3 大丈夫みゅう。きっと何とかなるみゅう

从;゚∀从 完全にマスコットになる気だろてめえ! ご、語尾気持ち悪っ!
  _
( ゚∀゚) サッカーしようぜ!

( ^ω^) へへっ! 負けねえぜ!

( ;・∀・) 変な空間作ってんじゃねえよ! 今時そんな爽やかさはねえぞ!


(-@∀@) 素敵な名前だね、よし子さん

(*‘ω‘ *) ありがとう。これからは普通の女子よ
       もうビデオ屋のカードを作るときに恥をかかなくて済むんだわ!

ζ(゚ー゚*ζ 愛しの王子様はいつ現れるのかしら…私待つわ。待つことがシンデレラガールの特徴だから

□ ~川mヮ゚リm <悪い子はいねが~

ミセ*゚ー゚)リ もう、駄目だ、この人たち


( ・∀・) 終わった…ここにブーン系の終止符が打たれた…

从 ゚∀从 最後がこんな終わり方なんて…

ミセ*゚ー゚)リ 始まりがAAなら、終わりもAA次第…そういうことなのかしら

87:◆UhBgk6GRAs :2010/01/14(木) 00:03:22.08 ID:BZjips/+0

(゚ー゚*) ?


(*゚ー゚) ねえ、ギコくん知らない?

( ・∀・) 知らない…途中から見てないな

(*゚-゚) えーん、生まれ変わった私を見てほしかったのにぃ



< ちょっと待て


(*゚ー゚) あ!




        (,,゚Д゚)

  「ギコ(くん)(さん)(みゅう)!!!!」

88:◆UhBgk6GRAs :2010/01/14(木) 00:05:46.65 ID:BZjips/+0

(,,゚Д゚) どうせこうなると思ってたぞゴルァ

(*゚ー゚) ねぇねぇ見て見て。私、生まれ変わったの

(,,゚Д゚) なにも変わってねえよおまえは

(*゚-゚) え?


('A`) おやおや…女性の気持ちを裏切るとは信じられないね
    これだから粗暴な人は嫌いだ。もっとクールでウィットに富んだ会話をだね…

(,#゚Д゚) うるせえニート野郎!

(;'A`) ひぃ!


( ・∀・) あ、おまえら…!

( <●><●>) ふむ、大分荒れてますね

( ゚∋゚) ……

92:◆UhBgk6GRAs :2010/01/14(木) 00:11:54.93 ID:BZjips/+0


( ・∀・) これは……そうだ! 「締め」の時間だ!

ミセ*゚ー゚)リ 事態の収拾がつく予感を感じるわ!

从 ゚∀从 この作者はここから面白く無くなることが多いから注意な

( ;・∀・) しぃー!



(,,゚Д゚) いいか。AAの性格なんてのは、作者や舞台背景によってまちまちなんだ
     その作品に適したキャラクタをやる訳だから、俺たちがどうこう言っても仕方ねえだろ

( <●><●>) 確かに性格というのは使いづらさ、人気に繋がります
         ですがそれを不利や不平と思わず、逆に利用することでより作品の質を高めることが出来る

(,,゚Д゚) 本当はシリアスだってギャグだってほのぼのだって何だって出来るんだよ
     おまえらは単に甘えたいだけ。本当に現状を変えたいなら、今それぞれのキャラが持っている
     ベクトルをよりよい方向に伸ばすことを考えなきゃいけないんだ

( <●><●>) それが、スターシステムという中で展開されるブーン系なのです

93:◆UhBgk6GRAs :2010/01/14(木) 00:15:25.83 ID:BZjips/+0

ζ(゚ー゚*ζ ………でも

( ・∀・) こいつらの言う通りだ

(*‘ω‘ *) ぽっぽ…

( ・∀・) 俺たちはそれぞれがフィールドを持って生まれてきた
      それぞれのキャラが一番輝けるのは、そのフィールドの中なんだ

( ´_ゝ`) フィールドそのものを変えるのではなく

(´<_` ) フィールドの中にいる自分自身を変える。そういうことだな

┃━┏┃ 僕、間違ってたんです…
       女AAと濡れ濡れの濡れ場がしたいだけで、自分の顔さえも変えてしまって…

( <●><●>) ビロードくんですか。たぶんその顔でも濡れ場は無理だと思いますが

( ><)つ  ミ┃━┏┃


( ><) 僕は僕らしく生きるんです!

(‡`Д´)Ψ うむ、それがいい 続きを読む
  1. 2010/01/14(木) 01:08:11|
  2. 短編まとめ
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( ^ω^)AAたちはキャラクタに固執するようです 1/2

1:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 21:44:04.72 ID:4wHGxYiN0 [sage]




( ^ω^) もう語尾に「お」つけるのやめるわ



2:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 21:47:46.86 ID:4wHGxYiN0

( ・∀・) え?

(,;゚Д゚) い、いきなりなに言ってんだゴルァ

( ^ω^) いやだから言った通りだよ。語尾普通にするわ

ξ;゚⊿゚)ξ そ、そんなことが許されると思ってるの!?

( ^ω^) 思ってますけど?

( ;><) なんか性格も陰険になってるんです!


( ^ω^) 大体さ、なに「お」って。こんなしゃべり方してるやついねえだろ

( ;・∀・) そりゃあ…AAっていう特殊な存在なんだから、現実と比べるとおかしいよ

( ^ω^) おかしすぎるだろ。シリアスでも恋愛でもほのぼのでもホラーでも
       絶対に語尾が「お」なんだぞ。緊張感薄れるっつーの

(,,゚Д゚) でもルールはちゃんと守らないとダメだゴルァ

( ^ω^) ギコだって嫌だろ?

(,,゚Д゚) え?

3:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 21:51:44.75 ID:4wHGxYiN0

( ^ω^) 「ゴルァ」だぞ「ゴルァ」。日比野ハレルヤかっての(笑)
      めちゃくちゃ緊張してるシーンとかだとおまえゴルァって言わないじゃん
      あれって空気気にしてるからでしょ? ほんとは言いたくないんでしょ?

( #・∀・) ふざけんなよ! おまえの身勝手でルールが崩れたら、俺たちAAは統率が無くな…

(,;゚Д゚) そうだ…確かにそうなんだ…

( ;・∀・) ぎ、ギコ? 「ゴルァ」忘れてるよ


(,,゚Д゚) 俺だって…本当は「ゴルァ」なんて言いたくないんだ!


(*;゚ー゚) ギコくん! 正気なの!?

(,;゚Д゚) 許しておくれしぃ…今まで何とかテンションを保ちつつ言ってきたけど、もう限界なんだ…

(*゚-゚) 最低! そんなギコくん見たくない!


ζ(゚ー゚*ζ …でも、しぃちゃんだって段ボール箱捨ててるよね

(*゚ー゚) え?

ζ(゚ー゚*ζ 段ボール箱。いっつもそこに入ってるじゃん

(*;゚ー゚) それは…だって…? 私、女子高生役とか多いし…

4:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 21:56:03.80 ID:4wHGxYiN0

ζ(゚ー゚*ζ 入ってればいいじゃん
       段ボールに入ってる女子高生なんてキャラ立ちまくりだよ

(*;゚ー゚) そりゃ立つには立ってるけど!?
      シリアスシーンのときでさえ段ボールの中で役を演じなきゃダメなの?

从 ゚∀从 だって、そういうもんじゃん。AAの設定なんだからさ

(*゚ー゚) じゃあいいますけど。デレちゃん、全然デレてないんだけど?


ガ――――ζ(゚、゚*ζ――――ン


ζ(゚ー゚;ζ う、嘘よ…私はデレデレよ。好きな人に一途なの

(*゚ー゚) 一途っていうかー……ヤンデレ?

ζ(゚、゚;ζ ぐっ!

从'ー'从 ていうか~悪女役多いよね~

ζ(゚Д゚;ζ いやああああああああ!

5:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 22:00:42.04 ID:4wHGxYiN0

( ´∀`) 女の子は駄目モナね。すぐに性格変わるもんだから、設定無視が多すぎるモナ
  _
( ゚∀゚) 全くだぜ。俺なんかただのイケメンを投げ捨てておっぱいキャラやってるんだぞ

( ・∀・) そういう意味では、おまえは頑張ってるよな

ζ( 、 *ζ なによ…作品によっては眉毛無くなるくせに

( ゚∀゚) ぐあああああ痛いところ突かれた! もう帰って寝る!

( ;・∀・) 素だと意外にメンタル弱っ!


川;д川 みんな…けんかしないで…

('、`*川 そうよー。設定なんかストーリーによって変わって当然でしょ?

( ^ω^) おまえ元のキャラ薄いから楽だよな

('皿`#川 んだとコラ…


ノハ;゚⊿゚) そうだぞおおおおお! けんかはやめろおおおおおお!

( ^ω^) おまえさー。はっきり言っていい?

ノパ⊿゚) え…なに?

7:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 22:03:43.11 ID:4wHGxYiN0

( ^ω^) とりあえず大声出しとけば「素直ヒート」だと思ってるだろ

ノハii゚⊿゚) な…なんだと…?

( ^ω^) 正直言うわ。全然萌えない

ノハ; ⊿ ) ぬわーーーーーーーっ!!



( ;・∀・) もうやめろよ! みんな頑張って設定を守ろうとしてんだから!

( ^ω^) おまえはいつになったら世界制服計画達成すんだよ

( ・∀・) な、懐かしいもん持ってきたな…

( ^ω^) 楽しみにしてんだからそっち頑張れよ
       イケメン役をことごとくかっさらっていってよぉー

('A`) そうだそうだ!

( ;・∀・) なんて言われようだ…ん?

('A`) リア充氏ね!

10:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 22:06:37.66 ID:4wHGxYiN0

( ・∀・) …………

('A`) ? なんだよ

( ・∀・) おまえもリア充じゃん ボソ

(;'A`) え?


('、`*川 主役多いし…

从'ー'从 イケメン役もやるし~

川 ゚ -゚) なんだかんだあるけど、最終的には私とくっつく、みたいな?

(;'A`) え? え? いや、俺ドクオだし…モテないよ


( ゚д゚ ) 自虐してるけど実は得してるってやつが一番むかつくわ…ボソ

(;'A`) え、ちょ…!

( ゚д゚)

(;'A`) こっち見て! 言いたいことあるならこっち見て!

12:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 22:12:32.71 ID:4wHGxYiN0

( #^ω^) おまえら設定無視しまくりじゃん! マジで腹立つわ!
       こっちはどんなにシリアスな場面でも…!




( ;ω;)「う…ツン…! どうして死んじゃったんだお…!」




( #^ω^) とかやらなきゃいけないんだぞ! なんだ「お」って!
       死んじゃったんだお…じゃねえだろ! 素直に悲しみたいわこっちも!

( #・∀・) うるせー! 一番有名で主役が多いやつのくせして文句言うな!
       普通の語尾でシリアスやりたいなら左目と右頬に傷でもつけとけ!

(メ`ωメ) この顔だとほのぼの系に出られねんだよ!


(´<_` ) そういうことなら、俺も文句が言いたい

('、`;川 ちょ、ちょっと弟者くん…! いつも冷静なあなたがそんな…

(´<_`# ) うるせー! なにが冷静だ! 俺がむかついてんのは兄者と俺の立ち位置に関してだ!

( ;´_ゝ`) ちょ、たんま…文句を言うなら俺の方だろ? おまえリア充設定多すぎるし…

(´<_`; ) うるせえ! うるせえうるせえうるせえ!

16:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 22:18:17.87 ID:4wHGxYiN0

从;゚∀从 お、落ちつけって…

(;<_; ) 確かに…確かにイケメンリア充設定多いさ!
      あと何故か毒舌キャラとかついてるけど…立ち位置的にはいいかもしれないけどでも…!
      決して物語の中心には…なれないんだよおおおおおおおお!
      あと人気では確実に負けている! 設定に忠実なダメ兄者の方が結局は役得なんだ!

( ;´_ゝ`) そんなことねえよ。大体、俺とおまえはいつもセットで出るからあんまり不平もないはずだし…

(´<_` ) パラド( ´_ゝ`) すまなかった



( ^ω^) わかるかね諸君? つまりね、僕は既存の設定が嫌なのではなく、現状を否定したいのさ
       それが元設定に忠実であろうがなかろうが、不満を持つものたちはいるんだ

爪;'ー`)y‐ …

( ^ω^) なにか言いたいことが?

爪;'ー`)y‐ 俺……俺…実は、肺炎なんだ…

ξ;゚⊿゚)ξ えええええ!? タバコやめなきゃ!

爪;'ー`)y‐ 俺のアイデンティティだからやめたくてもやめられないんだよ!
        それにタバコが無いとじぃづーぬーと限りなく被るし!

20:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 22:23:33.91 ID:4wHGxYiN0

川;д川 現状に不満っていうのなら…私もある…

(*゚ー゚) 貞子ちゃんが不満? なんなの?



川д川 私は貞子なのに、テレビから出てきたりしない!



( ;・∀・) ……そりゃそうだよ! その設定だとリアルもファンタジーも無理だもん!
       せいぜいリングのパロディくらいでしか君出られないじゃん!

川*д川 あ…でもそんな私がテレビから出てくる数少ない作品
      「隣の貞子さんのようです」が別府ログとかブーン速。とかにありますよ
  _
( ;゚∀゚) CMやめないか!?


( #・∀・) 設定がどうだのこうだのナマ言ってんじゃねえ!
       俺たちは俺たちの仕事をするしかねえだろ!

( ´∀`) うるせえイケメン野郎!
      たまには屁の噴射で宇宙に行くヒーロー役とかやってコメディにも出てみろ!

( ;・∀・) そんなセンス最悪なコメディにはでねえよ! ていうか、俺ギャグも出来るし?

21:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 22:27:21.98 ID:4wHGxYiN0

(-@∀@) あーやだやだ。モララーくんは多才でいいね
       私なんて鳥取大学卒の研究所勤務の博士か交通誘導のバイト役しか出来ないよ

( ;・∀・) どんだけピンポイントな役回りだよ! おまえもっとあるだろ!


  _
( #゚∀゚) てめえこのやろう!

(;'A`) ひいいいいいい!

( ;・∀・) お、おい! なにやってんだよ!
  _
( #゚∀゚) 不細工なドクオのくせに、俺より人気あって作品内でも人気あるのが許せねえ!

( ;・∀・) 仕方ねえだろ知名度とか使いやすさとかあるんだから!
  _
( #゚∀゚) 俺だって眉毛とおっぱい設定無かったらもっと有名になってるよ!

('、`*川 それアヒャじゃん

( ゚∀゚) アヒャ?

25:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 22:33:48.06 ID:4wHGxYiN0

(’e’) 確かにドクオは優遇され過ぎている

( ^ω^) ワシも同意じゃ

( ;・∀・) おいおいイジメはやめ…おまえキャラが不安定過ぎるぞ!


(;'A`) やめろって~そんな人気無いからさ~

爪'ー`) 嘘つけ! 腐ってる人たちの大好物がなにか知ってるか!?
     ……モラドクだよ!

(;'A`) 嘘おおお!?


('、`*川 でも確かにドクオは優遇され過ぎよねー

(*゚ー゚) うんうん。ドクオの元設定って「鬱」「体育座り」「不細工」
     「根暗」「キモオタ」「オナニー」「母親」「絶望」とかそこらへんだもんねー☆

(;'A`) 俺ってそんなやつだったのか…こりゃあ正義のヒーローにはなれんな


( ´∀`) 俺の主役をよこせ! 俺も可愛い女の子と付き合いたい! 世界救いたい!

从#゚∀从 ウルセー! おまえは完全ほのぼの要因だからのんびり日常生活送ってろ!

26:◆UhBgk6GRAs :2010/01/13(水) 22:39:24.94 ID:4wHGxYiN0

川 ゚ -゚) 私だって「ウンコぶりぶりエビフライ」とか言いたいんだ
      それを我慢して役に徹しているんだぞ

ξ;゚⊿゚)ξ そんなこと言いたかったの!?

川 ゚ -゚) 勝って生を打ち立ててうんこぶりぶり! とかほんとは言いたかった

( ;・∀・) その衝動はずっと抑えてて! ブーン系史に残る惨事が起こるから!



ξ゚⊿゚)ξ はー全く…でもまあ、設定に文句言いたいのはちょっとわかるわあ
       私だって本当は、いつも笑ってるだけのきもいやつとくっつきたくないもん

( ゚ω゚) んだとこらああ!

川 ゚ -゚) 私も普通にイケメンと付き合って普通にデートして普通に結婚したい

lw´‐ _‐ノv 私も公務員と付き合いたい

(*‘ω‘ *) 金持ちと結婚してえわ

(;’e’) そんなこと言ったら不細工AAは作品に出られないじゃないか!

( ;・3・) そうだぞ! 我々に残された最後の希望がヒロインの存在だというのに!

( <●><●>) 君たちは現状でもあまりいい扱いはされていませんが… 続きを読む
  1. 2010/01/14(木) 01:01:42|
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('A`)記憶と大穴のようです

101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/12(火) 22:42:42.00 ID:S2/rlhEV0
ふとTVを見ると、野球のナイター中継をやっていた。

場面は9回裏。
2対2の接戦だ。

僕は野球にあまり興味がないので、その状況に対して、大したことも思わなかった。
どっちが勝っても負けても僕の今日一日の評価は変わらない。

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/12(火) 22:43:36.39 ID:S2/rlhEV0
( ・∀・)「おいドクオ」

そんなことを考えていると、ふいに向かいに座るモララーに呼ばれた。

( ・∀・)「お前の手順だよ」

('A`)「ん」

そう言われて、僕は自分が麻雀をやっている真っ最中であることを思い出した。

TVから目の前の麻雀卓に視線を戻して、そこに積まれた牌のひとつに手を伸ばす。

( ・∀・)「それじゃねーよ、こっちの列だ」

またも注意を促されて、僕は自分が取るべき牌を間違えていることに気づく。

('A`)「ああ・・・」

僕はまた曖昧な返事をして正しい牌を取って自分の手牌に加えると、少しばかり思考して手に要らないと思った牌を捨てた。

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/12(火) 22:44:44.40 ID:S2/rlhEV0
( ^ω^)「野球には興味ないなぁ」

さっきまで僕が思っていたことを口に出したのは、僕の右隣に座るブーンだった。

状況を付け足しておくと、ここはブーンが一人暮らしをしているアパートの一室である。

( ^ω^)「何ていうか、打順とか、攻撃守備とか、順番待ってやる辺りが嫌だお」

何とも漠然としている意見を述べると、彼もまた同じように牌を切った。
  _
( ゚∀゚)「なんじゃそりゃ」

今度は左に座るジョルジュが笑いながら突っ込んだ。

( ^ω^)「こう、スポーツって常に運動していたほうがしっくり来るっていうか・・・」

( ・∀・)「ああ、なるほどね」

モララーがそれに納得して牌を切る。
  _
( ゚∀゚)「おいおい、お前ら全然分かってねーなぁ」

そこから数分、ジョルジュの野球がいかに素晴らしいスポーツなのかを語る講義が続いたが割愛する。

104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/12(火) 22:45:59.40 ID:S2/rlhEV0


( ・∀・)「僕はそもそもスポーツ自体に興味がないなぁ」

そのジョルジュの熱弁を一蹴するようなモララーの一言。

( ・∀・)「野球って言って思い出すのは・・・子供のころに読んだ漫画くらいかな。
      ほら、ドラえもんの亜種みたいなヤツが野球やるアレ」

('A`)「ドラベース」

僕がモララーが説明した漫画の名前を答える。

( ・∀・)「そうそう、それ」

( ^ω^)「ああ、覚えてるお。
      Wボールとかいうの投げるアレだおね。
      あとやたらちびっこいのがやたら長ったらしい名前の・・・」

('A`)「チビえもん。
    必殺にんじんピーマンねぎごぼうきゅうりトマトなすキャベツ斬り」

僕はまた答えながら牌を切る。

(;^ω^)「・・・よくご存知で」

105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/12(火) 22:47:10.92 ID:S2/rlhEV0
( ・∀・)「どうでもいいことまで気持ち悪いぐらいに覚えてるよな、お前」

モララーにそうからかわれて、僕はふと、自分の記憶力について思いを馳せる。

('A`)「・・・そうでもないと思うけど」

( ・∀・)「ドラベースの主人公の背番号」

('A`)「・・・5」

僕以外の三人がやっぱり、と言って笑う。
  _
( ゚∀゚)「っていうか、その記憶力のおかげで、俺たちは今ここで麻雀打ってるようなもんだろ、なぁ?」

( ^ω^)「そうだおね、自分は携帯もたないのに何で僕ら三人の携帯番号覚えてるのっていう」

( ・∀・)「ドクオがいなかったら互いに連絡つかなかったもんな」

('A`)「・・・」

一巡回ってきて僕はもう一度牌を切る。

106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/12(火) 22:48:45.33 ID:S2/rlhEV0
彼らと一緒に日常を送っていたのは学生のころ、もう何年も前の話だ。

しばらく離れ離れになっていて、久しぶりにブーンと会う機会があった。

彼は立派な会社員になっていて、未だに大学の研究室で誰にも知られないような研究を続けている僕とはすこし違った雰囲気の変わり方をしていた。

話を聞けば、学生のころから付き合っていたツンと結婚するという。

旧友であるジョルジュとモララーにも知らせたいのだが、番号を記憶していた携帯を壊してしまい、連絡先が分からないと言われ、

僕はモララーとジョルジュの携帯に電話をかけた。

番号を記憶したのは学生のころだったが、彼らはそれを変えずにいたので連絡がついた。

三人で彼を祝わないか、と誘うと、二人は二つ返事で答えた。

既知の仲で昔の話をするのは心地いいものがある。

僕は彼らの記憶の中で欠落した部分を穴埋めする役目を担いながら、他愛無い会話を楽しんだ。

108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/12(火) 22:50:31.18 ID:S2/rlhEV0
ゆったりと進んでいく麻雀と会話のある空間で、僕はもう一度TVを見た。

試合は変わらず9回裏。
状況は二死満塁。
バッターボックスに立つのは背番号5の4番打者。

俗に言うサヨナラのチャンスと言うやつだ。

それに気づいたジョルジュが手を止めて、流れで皆でその場面を見る。

カウントは1ストライク2ボール。

二球進んで2ストライク3ボール。フルカウント。

ジョルジュは打つね、と言い、残り二人は無理そうだ、と評する。

お前は、と聞かれて、僕は答えた。

('A`)「デッドボールで出塁、サヨナラ勝ち」

110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/12(火) 22:51:41.64 ID:S2/rlhEV0
(;゚∀゚)「・・・大穴すぎるだろそれは」

呆れるような、笑っているような口調でジョルジュが言いながら、止めていた手を動かして牌を切った。

( ^ω^)「それも昔からだおね、大穴狙い」

( ・∀・)「大学のミスコンでもありえねーこと言ってたなコイツ」

それはほっといて欲しい、と思うようなことを言われながら、僕は牌を持ってきて、ゆっくりと見る。

111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/12(火) 22:52:29.97 ID:S2/rlhEV0

('A`)「・・・まぁね」

そう答えて、僕は自分の持ち牌を、今もってきた牌だけ少し離して、皆に見せるように押し倒した。

その牌はどれも緑色の刻印しかされていない牌ばかりになっている。

役の名前は緑一色。この手で上がれる確率は約0.0011%。超大穴。

112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/12(火) 22:53:41.01 ID:S2/rlhEV0


「・・・うげぇ」

三人のぐぅの音を聞きながら、同時にTVのざわめきも僕は耳にする。

見てみると、腰を痛そうに抑えるバッターと、その前に転々と転がるボールが見えた。

野球の結果で今日一日の評価は変わらない。
その言葉は撤回する必要があるらしい。

今日はいい日だ。僕は一生忘れないだろう。




おしまい




支援感謝。
ドラベースは正直ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうしろっつーんだwwwwwwwwwwwwwwwww
  1. 2010/01/12(火) 23:14:20|
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( ´_ゝ`)は煙草を吸うようです

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/12(火) 17:29:15.75 ID:Ar6C6HQrP

 後輩なんかにはよくバカにされるんだけど、
 僕は煙草をやる。

 だらしなく唇の端に咥えたそれを吸うと、
 苦いけど、でも美味しい煙が口の中に満ちて、

 鼻のすぐ先で、赤い光がぽうっと膨らむ。


 僕はそれを、綺麗だと思う。

66:>>65ミス :2010/01/12(火) 17:38:05.87 ID:Ar6C6HQrP

ζ(゚ー゚*ζ「わ、また吸ってる」

 休憩室のドアを元気良く開けて、コンビニの制服をきた後輩のデレさんが入ってくる。

 よくバカにされる、なんて言ったけど、
 実を言うと、交友関係の狭い僕をバカにするような後輩なんて存在は、
 このデレさん以外には居ない。

( ´_ゝ`)「ん、ごめん」

ζ(゚ー゚*ζ「いい加減、辞めてくださいよ、煙草。
       もうすぐ大学卒業なんでしょう? ほら、良い機会ですよ」

 彼女の言葉に嫌味はない。
 だから僕は、あいまいな笑顔を、なんとなく顔に浮かべる。

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/12(火) 17:45:30.95 ID:Ar6C6HQrP

 僕はまだほんとうに若かった。

 その頃は、悲観的な哲学が身にしみていたせいで、
 僕はやや陰気で、
 何かにつけて考え事をするために、ごちゃごちゃした人ごみを嫌っていた。

ζ(゚ー゚*ζ「そんなに煙草は美味しいんですか?」

( ´_ゝ`)「んー、いや、美味しいっていうより」

 お酒と、音楽と、

( ´_ゝ`)「ほら、煙草吸うとバカになるから、それが…」

 それから、別れた元彼女。
 当時の僕は、そのことばっかり。

70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/12(火) 17:56:31.47 ID:Ar6C6HQrP

 それが、の続きを、デレさんは待っている。

 でも、僕は困った。
 続きなんてない。
 僕の言いたいことは、もう全部言い終わったんだ。

 あせって僕はしどろもどろ、
 手足をばたばたさせていたけど、

 そのときの僕の頭の中にうかんでいたのは、
 もちろん、つんつんと尖ったような、例の…元彼女の顔。

( ´_ゝ`)「だ、だからバカになるって、大事というかその…」

 油断すると浮かんでくるこの思い出に、僕の心は突然、いつもかき乱される。

72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/12(火) 18:01:22.80 ID:Ar6C6HQrP

 ツンと僕は、この街に住む大学生だった。

 僕は例のふさぎの虫のせいでほとんど学校には行かず、
 バイトと雀荘とライブハウスと、あとはお酒の店。
 そんな毎日を過ごしていた。

 だめなことはわかってた。
 けど、僕にはやりたいことが何も無かった…というより、
 何もやりたくはなかったので、
 僕はほんとうに、何もしない無為な日々を送ってた。


 ツンのほうはというと、
 彼女は二年間、僕なんかとは比べ物にならないくらい、
 まじめにしっかり学校に通って、

 それから突然、辞めてしまった。

73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/12(火) 18:03:27.77 ID:Ar6C6HQrP

( ´_ゝ`)「辞める…? 帰る?」

 理由を聞いても、ツンは何も教えてくれなかった。

 彼女は実家のある遠い県に帰り、
 僕はこの街に残った。

 僕はこのとき、二人の関係も終わりかな、と考えてたから、
 それは悲しかった。

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/12(火) 18:12:27.79 ID:Ar6C6HQrP

( ´_ゝ`)「わかったような、気になってたんだけど」

 そう、心の中でひとりごちる。

 僕は彼氏なんだから、
 彼女は、他の人よりは僕のほうに、より多く自分の気持ちを語ってくれていると思ってた。

 でも結局、彼女は僕に何も言わず、…帰ってしまった。


 学校を辞めて帰ってしまうくらいなんだから、
 彼女は、何かに悩んでいたんだと思う。

 でも彼女は、僕には何もしゃべってくれてはいなかった。
 彼女は、彼氏である僕にすら、本心を語ってくれない。


 いや…
 彼氏であるからこそ、なおさら、そんなことは言えないもの?

( ´_ゝ`)「そういうことも、あるのかなあ…?」

 と考えて、
 僕は咥え煙草をひとつ吸う。

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/12(火) 18:17:54.08 ID:Ar6C6HQrP

 二本目の煙草に火を付けたとき、デレさんが鋭く僕に言う。

ζ(゚ー゚*ζ「知ってます? 連続して煙草を吸う人を、チェイン・スモーカーって言うんですよ。
       中毒ですよ、それ」

 僕はまたあいまいに笑い顔を作って、浮かべる。


 昨日、ツンから電話がきたんだ。

ξ゚⊿゚)ξ「よう、元気してる?」

( ´_ゝ`)「うん、大丈夫。君は?
     最近そっちも大変そうだから、心配してたんだ」

 ツンは、驚いたように言った。

ξ゚⊿゚)ξ「は?
      私が心配してあげてるのに、あんたに心配されること無いよ」

79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/12(火) 18:25:57.06 ID:Ar6C6HQrP

 僕は知っている。

( ´_ゝ`)「寂しくない人は、電話なんて掛けてこないよね?」

ζ(゚ー゚*ζ「え?」

 きょとんとした顔のデレさん。

 僕はどうも話を整理して話すのが苦手らしくて、
 時々こんなふうに、人から見れば唐突に見えるような発言をしてしまう。

( ´_ゝ`)「あ、その、つまりあの、僕は知ってるんだ…」

 強がるには、そのあとにくる孤独に耐えなければならないこと。

 そして強がる必要のあるときは、
 強がりの壁の向こうに、やさしさを届けてほしい時であること。

ζ(゚ー゚*ζ「……?」


 僕は、自分の経験で、それを知っている。

81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/12(火) 18:30:18.98 ID:Ar6C6HQrP

 だから、僕は煙草を吸うんだと思う。

( ´_ゝ`)「つまり、バカになって、忘れて、考えずにすんで、その…」

ζ(゚ー゚*ζ「はあ…」


 悲しいから。


 …なにが悲しいのかはわからないし、
 そもそも、すべては推測なんだけど。




  1. 2010/01/12(火) 21:36:11|
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限りなく6に近いもののようです

43:限りなく6に近いもののようです :2010/01/12(火) 10:33:45.77 ID:U/PClgvL0
日が昇りました
日が沈みました

日が昇りました
日が沈みました

日が昇りました
日が沈みました

昇りました
沈みました
沈みました沈みました
沈みました沈みました沈みました……

44:限りなく6に近いもののようです :2010/01/12(火) 10:36:05.89 ID:U/PClgvL0
いつまでも君が僕の後ろをちょこちょこと丸で金魚のフンのように追いて来る訳は無いのです
時が経てばやがて君は自立し僕の後ろからいなくなるでしょう
僕はその時いなくなった君に一抹の寂しさを覚えながら門出を祝う事と思います
だから貴方もいつまでも彼の後ろにいるのではなく前に進みましょう
きっと彼も貴方が前に進む事を願っていることだと思います

( ^ω^)「それでは」

45:限りなく6に近いもののようです :2010/01/12(火) 10:37:24.46 ID:U/PClgvL0
一息でそう言い切って彼は僕から離れていきました
正直半分も耳に入れて無かったので彼が何を言いたいのかは全く分からないので僕は彼の事を無視することにしたのです
それはきっと僕にとって最良の手立てなのでしょう
何だか分からない物に対して関わらないことは自明の理です
だから僕は今日も今日とていつもの通り変わらずに彼の背中を眺め続けます

( <●><●>)「日常から乖離することは望みません」

46:限りなく6に近いもののようです :2010/01/12(火) 10:38:09.00 ID:U/PClgvL0
そう告げた彼が僕の目の前に表れたのは先程の事です
回りくどい比喩表現を多用して説教をする人間は頭が悪いと言いますがその典型例でした
僕はその手の人間が非常に嫌いなので否応なしに殴り掛かります
打ち込んだ拳が的確に腹部に命中しました
頭でっかちの運動嫌いな人間を体言したような彼はやはり体が虚弱で体をくの字にくねらせて地面にのたうちまわります
それは非常に気持ちの悪い光景でした
子供とは言えない年齢の人間がうねうねと転がり回る様は不気味としか言えないでしょう
最早吐き気すら催します
  _
( ゚∀゚)「だから僕は彼を殺しました」

47:限りなく6に近いもののようです :2010/01/12(火) 10:39:15.65 ID:U/PClgvL0
一見ゴミのようなボロクズを片手で引きずる彼に僕が声を掛けたのは奇異性の高さ故でしょう
何せそのボロクズから絶え間無く赤黒い液体が溢れ地面に線を引いているのです
そんなものを引き連れた人間は一体どんな狂気を孕んでいるのかと気になるのも仕方ない事でしょう
だから僕は彼に声を掛けたのです
それ以外に彼に声を掛けた意味はありません
好奇心が満たされた僕はその場から離れたので彼のその後は知りません
知りたくもありません

( ・∀・)「では、僕はこれで」

48:限りなく6に近いもののようです :2010/01/12(火) 10:40:15.83 ID:U/PClgvL0
( ^ω^)「そうですか」

また日が昇りました
また日が沈みました

また日が昇りました
また日が沈みました

また日が昇りました
また日が沈みました

昇りました
沈みました
沈みました沈みました
沈みました沈みました沈みました……

  1. 2010/01/12(火) 17:50:58|
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母者とカーチャンが戦うようです 2/2

42:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 21:54:42.15 ID:7Y14XzJF0
第6試合 準決勝
素直ヒート VS カーチャン

('A`)「カーチャンがんばって。無理はしないでね」

J( 'ー`)し「カーチャンがんばるよ」

ミ,,゚Д゚彡「それでは、試合始め!!カーン!!」

J( 'ー`)し「お手やわらかに」

ノパ⊿゚)「いくぜー!!!」

ミ,,゚Д゚彡「先に仕掛けたのは素直ヒート選手!!!
     カーチャン選手、素直ヒート選手の攻撃をうまくさばいています!」

ノパ⊿゚)「やるな!!!」

J( 'ー`)し「まあね」

ノパ⊿゚)「しかしこれでどうだ!!!!
    バーニングストライク!!!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「素直ヒート選手、すごいパンチを放ちましたが
     カーチャン選手それを受け止めましたー!!!!」

ノパ⊿゚)「何!?」

∬´_ゝ`)「父者あの選手の技はバーニングパワーをターゲット内部で放つ
     すごいパンチではなかったのか?」

43:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 21:56:53.04 ID:7Y14XzJF0
 彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「そのはずなのだが…」

J( 'ー`)し「本気で来なさい」

ノパ⊿゚)「おっしゃー!!!!!
    うおーーーーー!!!!!!!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「なんと!!!!!!!
     ヒート選手の周りの雪が溶け出しましたー!!!!!!!
     試合場に池が出来てしまったー!!!!!」

ノパ⊿゚)「うりゃーーーーーー!!!!!!!!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「あーーっと!?
     しかし、カーチャン選手の立っている場所は雪が溶けていないようです!!??
     いや!!!!違います!!!!!!!!
     カーチャン選手浮いています!!!!!!!」

('A`)「カ、カーチャン!?」

ノパ⊿゚)「なにーーーー!!!!!浮いてるーーー!!!!!
    しかも水の上にではなく空中にーーー!!!!???」

J( 'ー`)し「私もあなたみたいに特技を使うことが出来るの」

ノパ⊿゚)「それでも勝つ!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「素直ヒート選手、カーチャン選手に攻撃を仕掛けようとしましたが
     その場から動けません!!!!」

44:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 21:58:53.71 ID:7Y14XzJF0
ノパ⊿゚)「くっ!!!」

J( 'ー`)し「残念。あなたはそこから動けないわ。」

ミ,,゚Д゚彡「なんとぉーー!!?
     素直ヒート選手が溶かした雪が、早くも凍ってしまっているようです!!!!」

ノパ⊿゚)「この氷も溶かしてやるーーー!!!!!!!!!!
    うりゃーーーーー!!!!!!!!!!」

J( 'ー`)し「たぁーーー!!!!」

ノパ⊿゚)「うわーーーーーー!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「カーチャン選手が地面の氷にパンチーー!!!!
     氷が砕け、素直ヒート選手がふっとばされてしまいましたーーー!!!!!」

ノパ⊿゚)「お、俺の負けだ…」

ミ,,゚Д゚彡「勝者はカーチャン選手です!!!!!!!」

('A`)「カーチャンやったー!!!」

45:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 22:01:06.35 ID:7Y14XzJF0
第7試合 決勝
母者 VS カーチャン

( ´_ゝ`)「母者、ついに決勝だね」

(´<_` )「ここまで来たんだ。絶対に優勝できるよ」

∬´_ゝ`)「そうよ!妹者は寝ちゃってるけど、母者がんばってね!」

 彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「母者、気をつけて行ってきてくれ」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「わかったわ。行ってくるよ」

('A`)「カーチャンがんばって!」

J( 'ー`)し「カーチャン、優勝できるようにがんばるよ」

ミ,,゚Д゚彡「ついに決勝戦の時がやってまいりました!!!
     両選手、悔いの残らないよう、思う存分戦ってください!!
     それでは、試合始め!!カーン!!」

46:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 22:03:16.11 ID:7Y14XzJF0
 @@@
@#_氷@
 (  ノ`)「あなたもとても強いようね。
     最初から力を解放させてもらうわ!!!
     さあ、行くわよ!!!」

J( 'ー`)し「来なさい!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「うわーーーーーすごい!!!!!!!!!!!
     何ということでしょうか!!!!!!!!!
     打撃と打撃がぶつかり合い、すさまじい音が鳴っています!!!!!!!!!」

∬´_ゝ`)「母者がんばって…」

J( 'ー`)し「えい!!!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「母者選手ふっとんだーーーーーー!!!!!!!!!!!
     それを追って、カーチャン選手、空中へ飛んでいきます!!!!!!!」

 @@@
@#_氷@
 (  ノ`)「ふんっ!!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「母者選手空中で体勢を整えカーチャン選手を迎え撃ちます!!!!!!!
     母者選手も飛べるようです!!!!」

J( 'ー`)し「あなたも飛べたのね。
     伝説のアイステイカーだものね。そう来なくちゃ」

47:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 22:05:24.28 ID:7Y14XzJF0
 @@@
@#_氷@
 (  ノ`)「やーー!!!!!!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「空中での攻防です!!!!!!!!
     引き続き激しい攻防が繰り広げられています!!!!!!!」

 @@@
@#_氷@
 (  ノ`)「ジャイアントセブンポール!!!!!!!!!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「うわーーーーー!!!!!!!
     雪上からカーチャン選手の方に氷の柱が伸びていきます!!!!!」

J( 'ー`)し「きゃっ!!」

ミ,,゚Д゚彡「カーチャン選手、2人が戦っていた所から
     更に上方にとばされてしまいました!!!!!!!
     ここから先は遠くて見えないため、ヘリコプターに乗り、
     そこからの中継とさせていただきます!!!
     決勝に進出した母者選手とカーチャン選手のサポーターの方々には
     特別にこのヘリコプターに乗る権利が与えられています!!!
     両選手のサポーターの方、どうしますか!!?」

 彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「乗ります!!!!」

('A`)「の、乗ります!!」

48:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 22:07:44.96 ID:7Y14XzJF0
 彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「みんな、行くぞ!!!」

( ´_ゝ`)「うん…!!!」

∬´_ゝ`)「妹者が寝ちゃってるから、私はここに残るわ」

 彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「うむ。それじゃあ、弟者もここに残ってくれ」

(´<_` )「わかった」

ヘリコプターは父者達とドクオを乗せ、母者とカーチャンを追った。
空中では母者とカーチャンの激しい攻防が繰り広げられていた。

 @@@
@#_氷@
 (  ノ`)「やるわね」

J( 'ー`)し「あなたもね」

ミ,,゚Д゚彡「あそこにいるのが母者選手とカーチャン選手ではないでしょうか!!?」

( ´_ゝ`)「母者…!」

('A`)「カーチャン…」

49:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 22:09:54.57 ID:7Y14XzJF0
 @@@
@#_氷@
 (  ノ`)「そろそろ本気を出すわよ」

J( 'ー`)し「まだ本気じゃなかったの!?
     いいわ!!!!来なさい!!!!」

 @@@
@#_氷@
 (  ノ`)「はぁーーー…!!!
     パーフェクトアイスクイーン!!!!!!!!!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「あーーーっと何が起こるんでしょうか!!!!
     母者選手の周りに霧が発生し、
     母者選手の方へ集まっていきます!!!!!!」

 @@@
@#_氷@
 (  ノ`)「ユナイト!!!!!!!!」

J( 'ー`)し「なにぃ!?」

ミ,,゚Д゚彡「なんと!!!!!!
     母者選手を中心に形成された氷が、巨大な人型になりました!!!!!
     母者選手はその巨大な人型の氷で戦う模様です!!!!!!!!」

 @@@    @@@
@#_氷@ <@#_、_@>
 (  ノ`)   [ (  仝`)]「これで決着をつけさせてもらうわよ」

50:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 22:12:08.55 ID:7Y14XzJF0
J( 'ー`)し「それじゃ、こちらも本気を出そうかしら。
     おりゃーー!!!!!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「カーチャン選手の周りにも氷が発生しました!!!!!
     そして母者選手と同じように氷がカーチャン選手の方に集まっていきます!!!!!」

       ヽ ∂ノ
J( 'ー`)し J(Å ・゚)し「どう?」

ミ,,゚Д゚彡「あーーーっと!!!!!!
     カーチャン選手も巨大な人型の氷を出しましたーーー!!!!!!!」

 @@@    @@@
@#_氷@ <@#_、_@>
 (  ノ`)   [ (  仝`)]「ふふん。これでいい勝負ができそうね。いくわよ!!!」

ミ,,゚Д゚彡「母者選手、氷巨人の頭からロケットを撃ちます!!!!!」

       ヽ ∂ノ
J( 'ー`)し J(Å ・゚)し「おりゃーーーー!!!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「カーチャン選手、カーチャン選手の氷巨人のパンチで
     母者選手のロケットを破壊していくーー!!!!!!!」

51:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 22:14:24.40 ID:7Y14XzJF0
       ヽ ∂ノ
J( 'ー`)し J(Å ・゚)し「今度はこっちの番よ!!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「おおーーーっとカーチャン選手、背中から氷の刀を出しました!!!!!!
     そしてその刀で母者選手の氷巨人に斬りかかるーーーーーーー!!!!!!」

 @@@    @@@
@#_氷@ <@#_、_@>
 (  ノ`)   [ (  仝`)]「ふぅん!!!!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「母者選手の氷巨人も氷の刀を出しました!!!!!
     刀と刀がぶつかったーーーーー!!!!!!!」

( ´_ゝ`)「母者がんばって!!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「両選手が乗っている氷巨人のアーマーが削られ、
     周りに氷が飛び散っています!!!!!!!」

 @@@    @@@
@#_氷@ <@#_、_@>
 (  ノ`)   [ (  仝`)]「ぬおーーーーーー!!!!!!!!!」

       ヽ ∂ノ
J( 'ー`)し J(Å ・゚)し「うりゃーーーーーー!!!!!!!!!」

52:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 22:16:35.12 ID:7Y14XzJF0
 @@@    @@@
@#_氷@ <@#_、_@>
 (  ノ`)   [ (  仝`)]「私が、地球を守る!!!!!!!!!!!!!!!」

       ヽ ∂ノ
J( 'ー`)し J(Å ・゚)し「あなたの好きにはさせないわ!!!!!!!!!!!!!
           必ず私が勝つ!!!!!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「両選手いったん距離を取り、お互いに突進していくーーーー!!!!!!
     これで決着かーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」

( ´_ゝ`)「母者いけーーーー!!!!!!!!!」

('A`)「カーチャンーーーー!!!!!!!!!」

 @@@    @@@
@#_氷@ <@#_、_@>
 (  ノ`)   [ (  仝`)]「俺がガンダムだーーーーーー!!!!!!!!!!!!」

       ヽ ∂ノ
J( 'ー`)し J(Å ・゚)し「龍拳ーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「うわーーーーーー!!!!!!
     お互いの攻撃が真正面からぶつかり、
     両選手の氷巨人が砕け散りましたーーー!!!!!!!
     中にいた両選手が地上へまっ逆さまに落ちていきます!!!!!!!!!」

( ´_ゝ`)「母者ーーーーーー!!!!!!!」

53:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 22:18:46.33 ID:7Y14XzJF0
 彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「私の出番だ!」

( ´_ゝ`)「父者何を言っているんだ!!!」

ミ,,゚Д゚彡「なにをするんですか!危ないですよ!!」

 彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「扉を開けるぞ!」

ミ,,゚Д゚彡「わーー!!!」

( ´_ゝ`)「父者ーー!!!」

 彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「とぅあーっ!!」

( ´_ゝ`)「父者も飛べるのか…
      どうなってんだこの親連中は…」 続きを読む
  1. 2010/01/10(日) 00:11:28|
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母者とカーチャンが戦うようです 1/2

25:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 21:22:01.44 ID:7Y14XzJF0
 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)母者とカーチャンが戦うようですJ( 'ー`)し



-流石家 子供部屋-

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「おい、お前ら、朝だ!起きろー!」

( ´_ゝ`)「ん、んーー、
      うるせえ!!!!クソババア!!!!」

(´<_` )「むにゃむにゃ朝か…」

∬´_ゝ`) 「朝からうるさいわね。もっと静かに起きなさいよ」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「妹者も起きなさい」

l从・∀・ノ!リ人「まだ寝てたいのじゃ~」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「まったく。あんた達はもう小学生なんだから自分で起きなさい」

l从・∀・ノ!リ人「わぁ!見るのじゃ!雪が積もってるのじゃ!」

26:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 21:24:00.88 ID:7Y14XzJF0
 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「そうなのよ。雪が降ったのよ」

(´<_` )「わぁすごいな。これじゃ学校行けないよ」

( ´_ゝ`)「そうだな。今日は学校休みだね」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「何言ってるの。
     そんな連絡来てないしこれ位なら大丈夫です。
     さあ、ご飯できてるから早くダイニングに来なさいよ」

∬´_ゝ`)( ´_ゝ`)(´<_` )l从・∀・ノ!リ人「は~い」

-ダイニング-

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「あの子達ったらまったく」

 彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「もぐ、母者おかわり」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「なんで盛んなきゃいけないのよ。
     自分で盛りなさいよ」

28:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 21:26:02.43 ID:7Y14XzJF0
 彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「母者、自分の頭はそんなに盛ってるのに
     僕のお代わりは盛ってくれないのかい。
     母者とかけまして雪と解きます。
     その心は? 冷たいです」
 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「なにくだらないこと言ってるのよ。早く会社に行きなさい」

テレビでは天気予報をやっていた。

( ・∀・)「青森でも初雪が観測されましたね。
     みなさん、外出される際はコートなどを着用して
     路面の状況などにもお気をつけください。
     凍結した道路は本当に滑りますからね。
     それでは県内のお天気です」
 彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「うわー。今日から雪ものすごく降るみたいじゃないか」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「そうよ。今年はものすごいらしいわよ」

-ドクオの家-

('A`)「おはよう」

J( 'ー`)し「おはよう。今日は雪が降ったわよ」

('A`)「そうみたいだね」

29:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 21:28:05.71 ID:7Y14XzJF0
数日後、雪は積もりまくり、積もった雪の高さは5mを超えていた。
異例の降雪に、この冬、青森県では雪バトルが開催されることになった。
母者は町内予選を突破し、決勝トーナメントに進出した。

AOMORI雪バトル スノーデストロイ2010

トーナメント表


    母者 ───┐
           ├───┐
  脇役子 ───┘     |
                 |
                 ├───┐
                 |      │
    雪苺 ───┐      |      |
           ├───┘     |
リル子さん ───┘          |
                         |
                         ├── 優勝
                         |
ギコアイス ───┐             |
           ├───┐     |
素直ヒート ───┘     |      |
                 |      |
                 ├───┘
                 |
  脇役美 ───┐     |
          ├───┘
  カーチャン ───┘

30:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 21:30:05.60 ID:7Y14XzJF0
母者は脇役子を倒し、難なく決勝トーナメント1回戦を突破した。

l从・∀・ノ!リ人「母者やったのじゃー!!!」

( ´_ゝ`)「流石母者。4児の母とは思えない」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「どんなもんじゃーい!!!」

 彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「母者よくやった。」

∬´_ゝ`)「第2試合はあの娘ね。お手並み拝見といこうかしら」

31:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 21:31:58.42 ID:7Y14XzJF0
第2試合
雪苺 VS リル子さん

ミ,,゚Д゚彡「それでは、試合始め!!カーン!!」

li イ ゚ -゚ノl|「あなたは私に勝てない。」

リ´-´ル「あら、なぜ分かるの?」

li イ ゚ -゚ノl|「やってみればわかるわ。」

リ´-´ル「それじゃ、遠慮なくいかせてもらうわよ。えいっ!!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「両選手、ものすごい動きをみせております!!
     リル子さん選手が一方的に仕掛けていますが、
     雪苺選手、すべてよけています!!!」

リ´-´ル「クッ!」

li イ ゚ -゚ノl|「言ったでしょう。あなたは私に勝てないと。」

リ´-´ル「こしゃくなぁ!!!」

ミ,,゚Д゚彡「リル子さん選手のパンチ!!!
     しかし雪苺選手、それを受け止めたー!!!!」

32:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 21:33:58.34 ID:7Y14XzJF0
li イ ゚ -゚ノl|「あなたとのダンス、楽しかったわ。
      惜しいけど、そろそろ決めさせてもらうわよ。
      スノーストロベリー!!!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「うわー!!!!!なんでしょうか!!!
     両選手を中心に、吹雪が巻き起こっております!!!
     これはどういうことだー!!!!」

( ´_ゝ`)「うわ!!!どうなってるんだ!?」

ミ,,゚Д゚彡「吹雪が止み!?どちらの選手でしょうか!?
     こちらに向かって歩いてきます!
     雪苺選手だー!!!」

li イ ゚ -゚ノl|「試合は私の勝ちよ」

ミ,,゚Д゚彡「な、なんということでしょうか!!!
     大きな雪の苺が出来ています!!!
     そして、苺のヘタの所に、リル子さん選手が横たわっています!!!
     も、もしかして…雪の苺を染めている、あの、赤い色は…」

li イ ゚ -゚ノl|「安心して。あれは苺シロップよ」

(´<_`;)「母者、あんなの相手に戦えるの…?」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「やるしかないわ。それがここに来た理由(わけ)なのだから」

33:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 21:36:03.44 ID:7Y14XzJF0
第3試合
ギコアイス VS 素直ヒート

ミ,,゚Д゚彡「それでは、試合始め!!カーン!!」

(ノリ_゚_-゚ノリゝ「遠慮なくやらせてもらうわよ!!!」

ノパ?゚)「望むところだ!!!」

(ノリ_゚_-゚ノリゝ「スノーボールパラダイス!!!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「雪上から巨大な雪の玉が浮かび上がります!!!
     そして素直ヒート選手へ向かって一直線に飛んでいったー!!!
     先に仕掛けたのはギコアイス選手だー!!!!」

ノパ⊿゚)「むっ!!」

ミ,,゚Д゚彡「しかし素直ヒート選手、間一髪ギコアイス選手の攻撃をよけましたー!!!」

ノパ⊿゚)「あんた、スノーテイカーだな!?」

(ノリ_゚_-゚ノリゝ「そうよ。私の目に狂いがなければあなたはスノーテイカーではないようね。
       あなたに私の相手が務まるかしら?」

ノパ⊿゚)「ふん。言ってくれるぜ!もういっちょこいや!!!」

(ノリ_゚_-゚ノリゝ「言われなくてもプレゼントしてあげるわ!!!やぁ!!!」

ミ,,゚Д゚彡「またもや巨大な雪の玉が素直ヒート選手をおそうー!!!」

34:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 21:38:06.66 ID:7Y14XzJF0
ノパ⊿゚)「さっきはよけたけど、今度は真っ向勝負してやる!!!
    はぁー!!バーニングストライク!!!!!」

ミ,,゚Д゚彡「うわー、すごい!!!素直ヒート選手、巨大な雪の玉をパンチで砕きましたー!!!」

 彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「あ、あれはすごい…
     あの選手は、雪の玉にパンチで拳を突っ込み、
     雪の玉の内部でバーニングパワーを外に向かって発散させたのだ…」

( ´_ゝ`)「なんだそれ…」

(ノリ_゚_-゚ノリゝ「その技は!?」

ノパ⊿゚)「鹿児島出身のバーニングパワーをなめてもらっちゃー困るぜ!!!
    隙ありぃ!!!」

(ノリ_゚_-゚ノリゝ「くっ、しまった…!
       スノーボールパラダイス!!!!」

ノパ⊿゚)「バーニングストライク!!!!!!」

(ノリ_゚_-゚ノリゝ「きゃーー!」

ミ,,゚Д゚彡「ギコアイス選手、油断していたところをやられてしまったーー!!!
     技を出すのが少し遅かったようです!!!」

(ノリ_゚_-゚ノリゝ「く、私の負けよ…」

ノパ⊿゚)「よっしゃーーー!!!!」

35:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 21:40:13.35 ID:7Y14XzJF0
ミ,,゚Д゚彡「第4試合は脇役美選手とカーチャン選手の試合が予定されていましたが、
     脇役美選手が風邪をひいて欠場したため、カーチャン選手の不戦勝となります!!!
     ここまでの試合結果はこのようになっています!!」

トーナメント表


    母者 ○ ━━━┓
             ┗━━━┐
  脇役子 × ───┘     |
                   |
                   ├───┐
                   |      │
    雪苺 ○ ━━━┓     |      |
             ┗━━━┘     |
リル子さん × ───┘          |
                           |
                           ├── 優勝
                           |
ギコアイス × ───┐            |
             ┏━━━┐     |
素直ヒート ○ ━━━┛     |      |
                    |      |
                    ├───┘
                    |
  脇役美 × ───┐      |
             ┏━━━┘
  カーチャン ○ ━━━┛

36:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 21:42:13.52 ID:7Y14XzJF0
( ´_ゝ`)「母者、本当に大丈夫なの?
     1回戦を勝ち抜いた雪苺と素直ヒートって選手は化け物じゃないか…
     不戦勝で勝ち上がったカーチャン選手の力はまだ未知数だけど、
     町内予選を勝ち抜いてきたんだから、やっぱりあなどれない…
     棄権してもいいんだよ…?」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「何を言ってるんだい。母者のレシピ集に不可能の文字はないんだよ」

(´<_`;)「母者、だいたいレシピ集には不可能なんて文字は
     載ってないと思うんだけど…」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「あんた達は黙ってなさい。それじゃあ行ってくるわよ」

l从・∀・ノ!リ人「母者がんばるのじゃー!!!!」

37:母者とカーチャンが戦うようです :2010/01/09(土) 21:44:14.12 ID:7Y14XzJF0
第5試合 準決勝
母者 VS 雪苺

ミ,,゚Д゚彡「それでは、試合始め!!カーン!!」

 @@@
@#_、_@
 (  ノ`)「あんた、ギコアイスって娘と同様スノーテイカーみたいだね」

li イ ゚ -゚ノl|「そうよ。あの選手は負けちゃったようだけど、
      私はそうはいかないわ!!ヤァッ!!!」 続きを読む
  1. 2010/01/10(日) 00:05:11|
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('A`)はスタート前に思い出すようです

94:('A`)はスタート前に思い出すようです :2010/01/06(水) 02:30:37.03 ID:DTxBG77uO [風呂入ってたなんて言えない……]
「プログラム××番、一年生100mバタフライ、決勝のコース順を申し上げます」

('A`)(遂に、俺の初の晴れ舞台か。)

「1コース、鬱田ドクオ君。VIP中学校」

('A`)ペコッ

放送が聞こえ、震えながら小さくお辞儀をする。今回ばかりは、水泳部内で緊張感が無いと定評がある俺でも身体がガチガチに固まっていた。

思えば、今まで散々な人生を送って来た。物心付く前には親父は居なくなっていて、俺はカーチャンに女手一つで育てられた。そういえば、水泳を始めたのもカーチャンに進められてだっけ。

……回想……

多分、小学校に入るまでは貧乏な割には中々充実した毎日を送っていたと思う。後に知る事となるが、これも偏にカーチャンのお陰である。

小学校二年生の時、持病の喘息に効くと進められて小さなスイミングスクールに入学した。

( ^∀^)(※昔のドクオです)「ウヒャッホォォォイ!!」

J( 'ー`)し 「ヨカッタワネドクオ…」

昔から水が好きだった俺には、スイミングスクールは天国のような場所だった。好きこそ物の上手なれとはよく言った物だ。俺はみるみる内に上達し、四年生になった頃には四泳法をマスターしていた。そんな俺は夏の水泳の授業ではクラスのヒーローだった。

……回想終わり……

('A`)(……歯車が狂ったのは、五年の時だっけな………)

95:('A`)はスタート前に思い出すようです :2010/01/06(水) 02:32:32.93 ID:DTxBG77uO
……回想……

きっかけは小さな物だった。俺はあの日、腹を壊していたのだろう。しかし学校で大便をするのは小学生にとっては何よりも重い罪。俺は必死に我慢しながら、四時間目の水泳に挑んだ。

……今思えば、どうしてあそこで素直にトイレに行かなかったのだろう。いつも調子で笑ってごまかせばただの笑い話となっていただろうに……

(^∀^;)(これはヤバイ……)

案の定俺は水の中でも分かるぐらい嫌な汗をかいていた。大便が漏れそうな時特有のあの「歯痒さ」のような独特の感じが俺を蝕む。

(^∀^;)(背に腹は代えられん………)

(^∀^;)「せんs」

(;^ω^)「おっと、ゴメンだお」

この瞬間から惨劇は始まった。漸くゲイリーの苦しみから解放されると気を緩めていた時に、割と大柄な同級生の脚が腹に直撃したらどうなるか想像がつくだろうか。

\(^o^)/(※ドクオです)「オワタ」

思わず声に出る程だった。肛門から液体混じりの固形物が出る感覚がして………それから暫くの記憶が無い。恐らく必死で忘れようとしたのだろうが、自分が忘れても他人は覚えている物だ。

97:('A`)はスタート前に思い出すようです :2010/01/06(水) 02:38:14.93 ID:DTxBG77uO
気付けば夏休みが終わった所まで記憶が飛んでいた。
恐らく思い出したく無いらしいのでそっと心の奥底に沈めておく事にしよう。

夏休みが終わり、俺は既にほとぼりが冷めている事を祈りながら教室に入った。

( ^∀^)「おっはー!」

当時流行っていたネタをかますが………反応無し。
いつもなら友達が笑って返してくれるのだが、何か悪い予感がしてならない。
………心なしか、女子のグループがこちらを見てひそひそ話をしている気がする。
  _
( ゚∀゚)「うわっ!!ウ○コマンだ!!触ったらウ○コにされるぞ~!!」

Σ(;^∀^)「」

言葉が出なかった。その日はその後どんな事があったか思い出したくも無い。
学校が終わると誰よりも早く家に帰り、自分の部屋に閉じこもった。
これが、俺の一年以上の引きこもり生活の始まりだった。

('A`)「ウツダシノウ」

J( 'ー`)し「ごめんね、カーチャンのせいでごめんね……」

この頃から、知り合いに人相が悪いと言われるようになった。
これまでとは一変、週に四回のスイミングスクールだけは続けていたが外の光を浴びなくなった事で色白になり、
カーチャンがくじ引きで当てたというテレビゲームにかじりつくようになった。
思えばカーチャンには苦労をさせた気がする。

98:('A`)はスタート前に思い出すようです :2010/01/06(水) 02:41:12.69 ID:DTxBG77uO
そして、一年と数ヶ月の時が経ち中学校の入学式。俺はイジメを受けるのが嫌で、無理を言って少し家から遠い中学校に入学する事になっていた。

('A`)(………ここには俺を知ってる奴は居ない。大人しくしとけばイジメられないだろう。)

???「……ドクオ君かお?」

聞き覚えのある声に背筋がゾクリとして振り返ると、そこに居たのはこの惨劇の引き金の一つであり………

( ^ω^)「あの時は、本当にスマンカッタ」

後に中学校時代の唯一の親友となる、内藤(通称ブーン)だった。

(#'A`)「…………………」

謝る気があるのか分からない謝り方に苛立ち、気付けは俺は内藤を殴っていた。

(;^ω^)「いてぇお…いきなり何するんだお?」

(#'A`)「…………チッ」

その場を去ろうと背を向け、

(;^ω^)「あっ!待って来れお~!」

内藤が後ろから走って追い掛けて来る。あの頃は内藤の方がずっと遅かったのに、今ではどんどん差を詰められる。全く、時の流れは残酷である。

99:('A`)はスタート前に思い出すようです :2010/01/06(水) 02:44:19.82 ID:DTxBG77uO
(;^ω^)「ヒィ……ヒィ………やっと追い付いたお。……なんで逃げるお?ブーンは何もしてないお……」

('A`)「………」

よくよく考えてみると。あの時も確かに内藤は他のクラスメートが俺を罵る中、一人申し訳なさそうな顔をして俯いていた。惨劇の引き金ではあるが、わざとでは無いだろう。

('A`)「……………チッ」

だからといって、彼に腹を刺激されたのが惨劇の引き金だという事は変わり無い。まさか俺達が友達になるとは誰も予想していなかったし、ドクオも内藤と親しくする気は無かった。

ちなみにクラスメートに特に思い出は無い。内藤と同じクラスだったが、俺は教室では誰とも話さなかった。

入学から数週間、部活は既に決めていた。スイミングスクールは卒業し、水泳部に入部する事にしていたのだ。

('A`)「で、なんでお前がいる訳?」

( ^ω^)「おっおっ、ブーンも水泳をやってたんだお。知らなかったかお?」

初耳である。どちらかと言うと彼は運動神経が悪く、水泳もそれほど得意では無かった筈だ。

(;^ω^)「おー……下手の横好きって奴だお。」

101:('A`)はスタート前に思い出すようです :2010/01/06(水) 02:48:07.99 ID:DTxBG77uO
なんだかんだで、俺と内藤は仲良く水泳部に入部した。当然の事だが俺達の他にも一年生の部員は何人かいた。

/ ,' 3 …zzz
荒巻は三度の飯でも寝ている背泳ぎの達人、話してみれば意外と面白い奴だった。

(,,゚Д゚)ゴルァ
柄は悪いが心優しい平泳ぎ界の新星、木古とは後にブーンに次ぐ友達になる。

(*´・ω・`)ハァハァ
そして本人公認のガチホモであり、俺達のケツを狙うド変態。スタミナも性欲も絶倫の長距離自由型選手、初本。

女子では
ξ*゚⊿゚)ξ ベ、ベツニアンタノタメジャ
津出は一年生の中でもトップクラスの実力を持つ、短距離自由型の選手。どうやら内藤に気があるみたいで。ツンデレのテンプレみたいな奴だ。

川 ゚ -゚) …………
素直空(あだ名はクー)は美人だが、無口で何を考えているか分からない個人メドレー選手。駄目元で告白して、今では付き合っている。人間駄目元でやるのも大事だと知った瞬間だった。

ざっとこの五人と、俺と内藤で七人がこの年の新入部員となり、これから先、苦楽を共にする仲間でもある(ちなみに内藤は短距離自由型の選手である)。部室に入ると顧問の先生が出迎えて来れた。

N| "゚'` {"゚`lリ 「よかったのか、ほいほい水泳部に入っちまって。俺は、スパルタだって有名な顧問なんだぜ?」

(*´・ω・`)「いいんです……僕、阿倍さんみたいな事好きですから………」

N| "゚'` {"゚`lリ 「嬉しい事言ってくれるじゃないの……それじゃ、とことん喜ばせてやるからな………………」

顧問であり、体育教師でもある阿倍先生にはこれから先何度も(性的じゃない意味で)お世話になる事になる。

一人一人阿倍先生に自己紹介をした結果、何故か初本だけ後で個人授業を受けさせられるらしい。彼に何か用があったのだろうか?

102:('A`)はスタート前に思い出すようです :2010/01/06(水) 02:50:45.14 ID:DTxBG77uO
N| "゚'` {"゚`lリ 「ああ……次はお前らの先輩になる奴らの紹介だ…………」

VIP中学校水泳部の部員は、三年生は男子が一人・女子が三人、二年生は男子が三人・女子が二人いる所謂小数精鋭だ。

N| "゚'` {"゚`lリ 「人数は少ないが皆水泳への熱意は人一倍だ。」

そう言うと、部室の奥の方に居た先輩方がこちらに近付いて来る。まずは、三年生と思わしき男子が一人前に出て来る。

( ・∀・)「やあ。僕は水泳部キャプテンの茂良。種目はバタフライだ。皆、これから一緒に頑張ろう。」

キャプテンの茂良さんにはバタフライの技を叩き込まれた。
他の先輩方の挨拶は長くなるから省略するが

(*‘ω‘ *)チンポッポ ボイン 
朕さんには部活の事を色々と親切に教えて貰った。
从'ー'从 アレレー?
マネージャーの渡辺さんは主にプールサイドから俺達の練習を手伝ってくれていた。
ハハ ロ -ロ)ハ Hello.
留学生のハローさんとは最後までまともに話せなかった。俺は英語が喋れない。
(#´_ゝ`)サスガダヨナオレラ(´<_`*)
二年生の流石兄弟は俺達と友達のように接してくれて、お陰で俺達はすぐに部活に溶け込めた。来年もよろしくお願いします。
( ´∀`)モナー
茂奈さんは芸人志望でとても面白い人だ。でも来年は泳いでる時に水中腹芸をするのは勘弁してください。
(*゚∀゚)アヒャ
二年生女子の通(つう)さんはクーに告白する時に色々と教えて貰った。
川д川…………
貞子さんは不気味な所もあるが、誰よりも練習熱心な人だった。五寸釘は勘弁してください……

103:('A`)はスタート前に思い出すようです :2010/01/06(水) 02:52:32.12 ID:DTxBG77uO
こうして俺達は、夏の大会に向けて阿倍先生の厳しい練習を続けて来た。
練習シーンは残念ながら省略する。
何度も壁にぶつかったが、その度に誰かに助けられて壁を越えて来た。

そして大会当日。
皆を応援している内に時間はあっという間に過ぎて、遂に俺の出る100mバタフライが始まった。

('A`)(……やばい、緊張してきた…………)

('A`)(勝てるだろうか……?いや、勝たなくては………)

緊張感から来る雑念を振り切るように、ゴーグルを装着。笛の音でスタート台に昇り、

(■A■)「…………………!」

渇いた銃声と共に飛び込む。泳ぎ始めれば、雑念は消える。気付けば、俺は3位でゴールしていた。

N| "゚'` {"゚`lリ 「3位か、まあまあ上出来だな…ところでコイツは今のお前のタイムだ。コイツを見てどう思う?」

阿倍先生が差し出したストップウォッチには、しっかりと1:15:38というタイムが記録されている。

(*'A`)「すごく……ベストタイムです…!」 続きを読む
  1. 2010/01/06(水) 08:15:46|
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( ・∀・)マッスル元気ボーイのようです

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/04(月) 23:59:15.15 ID:hLAJlQ6t0


 マッスル元気ボーイを見るようになったのはいつごろからだっただろうか。
 あれはたしか今年のとても暑い夏の昼下がりだったと思う。

 夏期休暇を貰っていた私は、別居中の妻の事も、払い終わる見込みのないローンの事も
 一切合切まどろみの中に溶け込ませ忘れてしまおうと思い、昼間から酒を飲むことにした。

 酒でうまく酔うにはコツがある。
 酒を飲みながら上等の葉巻と旨いツマミを喰らい、上質のコメディを観ることだ。


 借りてきた海外コメディのDVDを見ながら、ソファに深く腰掛け、上等の葉巻を吸い
 好物のピーナッツ・バターサンドと、スモークサーモンをのせたクラッカーをつまみ、
 甘い牛肉を齧りながら、それらをワインで流し込む。

 口に含んだワインが私の血管を伝い、血液に混ざり、
 ドクドクと脈動しながら私の体に染みこみ、溶け込み、混ざり合ってひとつになっていく。

 グニャリと歪む視界、強い脱力感を覚えナントモ云えない心持ちになる。

 やがて訪れる一種の甘い哀愁を帯びた超自然的なまどろみと陶酔。
 これだ、これだ、これなのだ。

( ・∀・)「いやあ、嫌な事を忘れるには、やはり酒が一番だね、なんといってもこれだよ」


 カーテンから漏れた光に照らされつつ、私は一人酒を楽しんでいた。

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/05(火) 00:13:35.97 ID:crGdn4mm0

 どれくらい飲んでいただろうか。
 体感的には永遠かもしれないし、数瞬かもしれなかった。

 酔ってる時の時間間隔は曖昧なのだ。

 私はその曖昧模糊なふわふわとした感覚を舌の上で暫し転がし、ワインで胃に流し込んだ。
 火照った肌を涼ませようとカーテンを開けると外はもう暗かった。

 窓を開け、ふと頭の上をふり仰ぐと
 庭に生えた高い高い木の梢の間から、微かな星の光が2つ3つ堕ちてきた。

 外はもう、真夜中のようだった。
 それを見上げているうちに私は「マッスル元気ボーイ」という単語が頭の中で反芻していることに気づいた。
 マッスル元気ボーイマッスル元気ボーイ、マッスル元気ボーイだ。

 マッスルで、元気なボーイだ。

 頭の中を急激に埋めつきし往くマッスル元気ボーイ。
 いてもたってもいられなくなり、私は手に持ったワイングラスでコメディドラマを映し出しているTVを殴りつけた。
 グラスは頼りなく砕け散る、それでも衝動は収まらない。

 私は沸き起こった衝動に突き動かされるまま、空いた右手で拳をつくり、
 左腕でしっかりと背面を抱きかかえ、固定し、TVの画面に向かい何度も何度も拳を打ちつけた。

 皮が破れ、血が滲み、肉が抉れ、白い骨が顔を見せる。
 それでもやめず何度も何度もTV画面を殴っていると、それはそこにいた。

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/05(火) 00:32:40.12 ID:crGdn4mm0

 バチバチと回線がショートし、散らばった液晶画面、その中に彼がいた。

('A`)「フゥーフゥーフゥー………」

 蓬々と乱れ伸びた髪と髭の中から血走った両目をギョロギョロと剥きだして
 洗濯板みたいに並んだ肋骨を撫で回しながらゼイゼイと咳を、こちらを怪訝な様子で見ている彼……

 割れた液晶TVの中から現れたこのマルボロ・メンソールライトの箱より少し小さなこの全裸の男
 この男が何かと言う斯様な質問に対し躊躇せず答え得る人間は、中々いないだろう。
 しかし私はこの問いに対して明白に答え得る確信を持っている。
 いや、私だけが答えられる。

( ・∀・)「マッスル元気ボーイだね、始めまして思った以上に小柄で吃驚したよはじめまして、始めまして
     嗚呼、君はなんてマッスルで元気でボーイなんだ、いやなに世辞で言ってる訳じゃあないよ
     背丈も低いし、くだびれている様子だし、顔も不幸が染み付いたような表情だ
     体も痩せ過ぎている、それでもその目だよ目、世の中のすべてを憎んで憎んで憎みきって
     集めた世界中の不幸の種を煎じて、炒って抽出して、一杯のコーヒーに凝縮し、さあ、ようやくできた飲もうか
     となったときにせっかく出来上がったコーヒーをいきなり床にぶちまけ、それをペロペロなめだすような・・・そんな目をしてるよ
     嗚呼、素晴らしい、はじめまして、はじめまして」

('A`)「!」

 マッスル元気ボーイはその名に似合わず臆病な生き物だった。

 私が握手を交わそうと挨拶と共に差し出した手を握るどころか、
 ギロリと粘ついた悪意の満ちた目で睨み威嚇してくるのであった。

 そのうち威嚇し疲れたのか、大層興奮して神経がつりあがってきたようで
 こちらをギヌと睨みつけ、ぎりひりと歯ぎしりしたと思えば、骨と皮ばかりの両手を振り上げ襲い掛かってきたのだった。

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/05(火) 00:54:50.15 ID:crGdn4mm0

 痩せ細り、疲れきったマッスル元気ボーイの攻撃を避け、取り押さえるのは
 インドゾウがジョージ・ブッシュを嬲り殺すより簡単だった。

 力なくへたり込み、取り押さえられるマッスル元気ボーイ。
 こうなる事を予想できなかったはずはないだろうに、
 何故一時の感情に身を任せ彼は飛び掛ってきてしまったのだろうか。

 考察しながら、足の下でふるふる震える彼の姿を見ている内に、
 彼のそういう浅はかさが、急にとても愛しくなり、
 熱い吐息を絡め、背後から彼の耳たぶを甘噛みしてやった。

('A`)「あ゛っ」

 反応し、垢だらけの体を震わせ、嬌声を出すマッスル元気ボーイ。
 マッスル元気ボーイは元来簡単に嬌声をあげる生き物ではない、なのにこうも簡単にあげたのは何故か

( ・∀・)「私の事が、すきだからかね?」

 私はそのことが急に嬉しくなり、拘束しながらも、
 マッスル元気ボーイの乾燥した糞がこびり付く肛門に指を突っ込んでやった。

('A`)「あ゛っあ゛っ」



('A`)「あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ」

10:>>9ながらだから許してくれ :2010/01/05(火) 01:22:49.95 ID:crGdn4mm0

 私の愛撫に身を任せ、糞尿を垂れ流しながら、熱い嬌声で答えるマッスル元気ボーイ。
 彼はただ怖かっただけなのだ。ただそれだけなのだ。
 誰よりも愛に飢え、愛を欲しながらも、誰からも愛されず。
 だから他人を恐れ、自らしか信じる事ができなくなり、拒絶される前に相手を拒絶することしかできなくなった。
 ただそれだけの可哀相な生き物なのだ。

 そんな生き物が、私の愛を怖がらずありのまま受け入れて、感じ果ててくれている。
 こんな素晴らしい事があるだろうか。

 気がつけば、私のセクスがガチガチに高潮し、天を仰ぎその存在を主張している事に気づいた。
 興奮と期待と羞恥が入り混じった汗でセクス中が濡れている、
 カーテンから漏れる月明かりに照らされると 瑞々しい果実のように、艶かしく、輝いた。

( ・∀・)(10年以上も男性機能が失われていた私が…)

 驚き戸惑いながらも、足の下にいる存在がより一層愛しく感ぜられるようになった。
 手にとってみると、片手に収まる痩せ細った枯れ木のような彼。
 嗚呼、愛しい。

 この彼を、頬擦りしながら、抱きしめ眼を抉り、歯を砕き、耳をぶらりと引きちぎり
 腿の間をメチャメチャに切りさき、傷口の一つ一つから毛糸の束のように太い
 または細長い血の紐をまき散らす程傷つけてやったら、どんな反応をするだろうか。

 嗚呼、だめだ、そんなことをしてしまっては、彼が居なくなってしまう。それはだめだ、いけない…
 しかし、気がつくと、彼は私の手の中で糞尿と血が混ざった粘ついた液体を散らしながら、バラバラになっていた。

( ・∀・)
 つ`)`A(⊂

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/05(火) 01:44:55.01 ID:crGdn4mm0 [sage]

 取り返しのつかない事をしてしまった。

 私は自分がしでかしてしまった事を、まるで他人事のように見遣りながら
 面食らったが上にも面食らってしまい、手にばらばらの彼をもったまま、突っ立ち。
 もう動かなくなった彼を凝視しているうちに膝頭がブルブルと震えだすくらい、驚き惑ってしまった。


 そうして、暫く涙をいっぱいに溜めてうなだれていた。

 もしかしたら、さっき見た光景は夢幻で目を開ければ
 生きて、涎と愛液を垂らしながら嬌声をあげている彼がいるのではないかと期待して、
 目を開けたり閉じたりしてみたが、生き返るそぶりはもちろんなく。

 諦念を込めたほーっと大きなため息を1つついた。

 そうして悟った。
 マッスル元気ボーイはもうこの世にいないと。

 死ぬほど悲しくなった私は、寂しくて情けなくてたまらなくなり。
 手元の彼を急いでむしゃむしゃたべた、彼はまだ暖かかった。

 食べ終わると私は爆発した、空中に散布され、大気ととけあって、拡散した。
 そのまま風にのって、マッスル元気ボーイの家族に会いに行こうと思った。

 彼を殺してしまったのだ、一言くらい謝らないといけない、それが社会のルールだ、決まりだ。
 そうして私は風にふよふただよいながら、マッスル元気ボーイの家がある駱駝の瘤の中にはいっていった。

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/05(火) 01:59:59.09 ID:crGdn4mm0


 駱駝の瘤の中にはたくさんの水と家があるが、
 マッスル元気ボーイの家は年中カレーの臭いがしているのですぐに見つかった。

 ドーナツ型のマッスル元気ボーイの家には玄関の扉がなく、外から中の様子が丸見えだった。

 母親と思しきマッスル元気ボーイの母親はwiiリモコンを男性器に見立て、一人情事に耽り
 姉と思しきマッスル元気ボーイの姉は40歳中年サラリーマンの両乳首に熱々のカレーをかけ、反応を楽しみ。
 父親と思しきマッスル元気ボ-イの父はパラパラダンスの練習に勤しんでいた。

 それぞれがそれぞれ破綻しているような光景であったが
 そこには不思議と、美しい調和が見て取れた。

 私はそんな彼らを窓の外から眺めつつ、大声を上げた。


( ・∀・)「マッスル元気ボーイの家族のみなさんはじめまして!私です!私です!
     酒におぼれ、家族を殴り、妻とは別居し、娘からごみムシのように扱われ、会社でも出来損ないのリストラ候補の扱い
     唯一の趣味といえば、酒を飲み、コメディドラマをみること、そんな私です!
     生きてる価値があるのかないのかどうかわからない私です!
     先ほどあなた達の家族であるマッスル元気ボーイにあいました!素晴らしい人物でした。私は彼を愛していました
     愛しているあまり殺してしまいました、惜しいことをしました、私のセクスはまだ高潮したままだったのに
     どうせだったら欲望を吐き出してから殺せばよかった・・・嗚呼、、、惜しいことをした・・・ほらみてください、まだこんなにも・・・・
     そうして私は彼を失った、悲しみで彼をたべてしまいました、この私の胃の中にかれがいます、ただいまといってます、ただいま!」

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/05(火) 02:11:04.23 ID:crGdn4mm0


 私の声に気づいたマッスル元気ボーイの家族たちはニヤニヤしながら、私のそばにやってきた。

 冷笑とも、媚ともつかぬ透き通った笑い声をたたえながら、私を取り囲みくるくると私の周りで歌い、踊った。
 とても幻想的なその光景はいたく私の胸を打ち、胸の芯までジィンと感動で打ち震え、暫く動けなかった。

 彼らが発する歌声もまた甘美でねちっこく、
 いつまでも、いつまでも耳の奥で残るようなゆらぎを醸し出していた。 続きを読む
  1. 2010/01/05(火) 02:33:10|
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