ひとくちlw´‐ _‐ノvくりぃむ

ブーン系作品まとめブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

(#゚;;-゚)「はじめのいっぽのようです」第”廻 2/4

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 00:48:51.20 ID:creDSn7u0



――放課後:生徒会室

( ・∀・)「今日は人数が少ないねぇ」

ξ゚⊿゚)ξ「ドクオとミセリは用事があるそうです」

( ・∀・)「トソンくんは?」

( ^ω^)「分からないですお。メールも返ってきませんお」

( ・∀・)「うーむ。今日は武闘派がいないから、そっち系の問題は舞い込んできて欲しくないねぇ」

(#゚;;-゚)「武闘派?」

( ^ω^)「トソ先輩とミセリちゃんくらいなんだお、生徒会で強いのは」

( ・∀・)「だから喧嘩とか、そんな問題が起こったときの処理は基本的にその二人に任せているんだ」

ξ゚⊿゚)ξ「はぁー男が二人もいるのに情けないわねー。まぁそんな問題が起こっても私が何とかしてやるわよ!」

( ^ω^)「ツン……あんまり危ないことは……」

ξ゚⊿゚)ξ「うっさいわねー。あんたと会長が情けないから私が頑張るって言ってるんでしょ?」

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 00:50:05.67 ID:creDSn7u0
( ・∀・)「まぁ、今日は平和に終わってくれる事を祈りながら文化祭実行委員会の会議で使う資料でもホッチキろうか」

(#゚;;-゚)「じゃあ道具用意しますね」 テコテコ

( ・∀・)「ああ、頼むよでぃくん」

( ^ω^)「じゃあ今日は僕がトソ先輩の代わりにお茶でも入れますお」

ξ゚⊿゚)ξ「じゃあ私は……お菓子用意します」

( ・∀・)「はっはっは、私が動かなくても全ての状況が整っていく! 素晴らしい!」

ξ゚⊿゚)ξ「そんなだからトソ先輩に置物会長って言われるんですよ」

( ・∀・)「手厳しいねぇ。ねぇ、でぃくん。でぃくんはトソンくんやツンくんみたいにならないでね」

(;#゚;;-゚)「はへ!?」

ξ゚⊿゚)ξ「どーいう意味ですか」

( ^ω^)「口うるさいってことだお……」

ξ゚⊿゚)ξ「殴るわよ」 ドゲシッ

(#)ω^)「蹴ってるお」

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 00:51:39.82 ID:creDSn7u0
(#゚;;-゚)「はい、みなさん資料とホッチキスです。番号を間違えないようにしましょうね」 クバリクバリ

ξ゚⊿゚)ξ「というか、もう文化祭の会議とかするのねー」 パチン

( ・∀・)「実際に文化祭が行われるのは夏休み後だがね、我が学園の文化祭は規模が大きいからこうして六月頃から準備をするのさ」 パチン

( ^ω^)「確かに去年の文化祭は凄かったですおー。まさか校舎が巨大ロボに変形するとは……」 パチン

(;#゚;;-゚)「え?……え?」 パチン

ξ゚⊿゚)ξ「そして体育館が巨大怪獣に変身して、ロボと死闘を繰り広げるなんてねー」 パチン

(;#゚;;-゚)「え……ちょ……文化祭ですよね?」 パチン

( ・∀・)「ああ、でぃくんは一年生だからこれが初めての文化祭になるのか。まぁ楽しみにしていてくれたまえよ。ははは」 パチン

ξ゚⊿゚)ξ「今年は死傷者も行方不明者も出ないといいですねー」 パチン

( ・∀・)「ははは、一応全員復活はさせたじゃないか」 パチン

( ^ω^)「まさかたまたま来ていた泰山府君に丸く治めて貰えるなんて思いもしませんでしたおー」 パチン

( ・∀・)( ^ω^)ξ゚⊿゚)ξ「「「はははははは」」」」 パチン

(;#゚;;-゚)「あ、あの……冗談ですよね?」 パチン

( ・∀・)( ^ω^)ξ゚⊿゚)ξ「「「え?」」」 パチン

(#゚;;-゚)。o(文化祭はお休みしようかな……) パチン

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 00:52:23.23 ID:creDSn7u0
( ^ω^)「そういえば……」

ξ゚⊿゚)ξ「なによ」

(* ^ω^)「今日凄い美人さんをみたんだお!」

( ・∀・)「へぇ、ウチの生徒かい?」

(* ^ω^)「だお! トソ先輩で美人には耐性が出来てると思ったけど、もうホントに目が覚めるような美人さんだったお!」

(#゚;;-゚)「トソ先輩より美人さんですかー。見てみたいですねー」

(* ^ω^)「僕ももう一度見たいおー。あれ? どうしたんだおツン、おまんじゅうみたいな顔して」


ξ#゚H゚)ξ


ξ#゚⊿゚)ξ「うっさい! あんたの方がまんじゅう顔じゃない!」

(#)ω゚゚)「ぐほぉ! な、なんで僕殴られたんだお!?」

( ・∀・)「ははは、女心と秋の空だねぇ」

(#゚;;-゚)「会長さん、今梅雨です」

ξ#゚⊿゚)ξ「ふんっ」

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 00:54:15.17 ID:creDSn7u0
(#゚;;-゚)「でも、津出先輩もやっぱり結構強いんじゃないですか?」

( ・∀・)「なんでだい?」

(#゚;;-゚)「だって、結構重そうな内藤先輩をふっ飛ばしてますし」

ξ#゚⊿゚)ξ「最近の男子が情けなさ過ぎるだけよ。まったく頼りにならないわ」

( ^ω^)「おっお、面目ないお!」

( ・∀・)「はっはっは、まったくだ」

ξ-⊿-)ξ「はぁ、これだから生徒会男子は……」

ドタドタドタドタドタ……

ドドドドドドドドドドド

( ・∀・)「ん? お客さんかな?」

(#゚;;-゚)「ずいぶんとあわてた足音ですけど……」

ガラガラ!!

バッ!!

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 00:55:49.91 ID:creDSn7u0
从;'ー'从「ほぇえ~!! た、たすけてほしいんです~!!」

( ・∀・)「ようこそ生徒会へ。どうしたんだいそんなに慌てて。ともかく名前をまず頼むよ」

从;'ー'从「わ、渡辺っていいます~。あ、あのぶ、武道館が大変なんです~!
      大戦争なんです、柔道部と剣道部が血みどろの殺し合いなんです~!」

(#゚;;-゚)「あの……お茶です。これ飲んでちょっと落ち着いてください」

从'ー'从「あ、ありがとぉ~」

ξ゚⊿゚)ξ「で、どういうことなの? ちょっと詳しく話しなさいよ」

从'ー'从「あ、お茶菓子とかありますぅ~?」

( ^ω^)「ぼんち揚げならあるお!」

ξ;゚⊿゚)ξ「ちょっと! のんきしてて良い訳!?」

从;'ー'从「は、はわわぁ~! そうでしたぁ~! お茶があまりにおいしくてついのほほん病が……」

( ^ω^)「のほほん病?」

60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 00:56:34.38 ID:creDSn7u0
从;'ー'从「そうなんです。私どんな状況でも一度落ち着いてしまうとずーっとのほほ~んとしてしまうんです~!!」

( ^ω^)「……ぼんち揚げですお」

从'ー'从「あ、ありがとうございます~」

从'ー'从「あーおいしー」

( ^ω^)。o(おもしろいお……)

ξ#゚⊿゚)ξ「ちょっとブーン! ふざけてんじゃないわよ!! あんたも、早く用件を言いなさい!!」  ベキィッ

(#)ω゚゚)「べぼぉ!!」

从;'ー'从「は、はひぃ!!」

( ・∀・)「まぁツンくん。鬼ババみたいに脅しても相手が萎縮してしまうだけだよ」

ξ#゚゚益゚゚)ξ「鬼ババ!?」

( ・∀・)「    」←気絶中

(;#゚;;-゚)「ま、まぁまぁ津出先輩。まずは落ち着いてお話を聞きましょう?」

ξ#゚゚益゚゚)ξ「だからこの子は落ち着くと話進まないんでしょうがあああ!!!」

(;#゚;;-゚)「にゃひ!」

62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 00:57:48.63 ID:creDSn7u0
( ^ω^)「……もう一枚ぼんち揚げですお」

从'ー'从「あ、ありがと~」

ξ゚゚益゚゚)ξ「殺すぞ」

(#)ω(;;,)「ずびばぜん」

从;Д;从「わ、私なんでも喋ります! だからあの肉饅頭みたいにするのだけは……」

ξ゚゚益゚゚)ξ「喋れ」

从;'ー'从「え、えと、私、柔道部のマネージャーをやってるんですけど、
      今日急に剣道部が文句を言ってきて、大喧嘩になっちゃったんです~」

( ・∀・)「どんな文句を言ってきたんだい?」←起きた

从'ー'从「えっと武道館は三階建てで、二階が剣道場、一階が柔道場なんですけど、
     剣道部の部長さんが防具をいちいち二階に持っていくのが面倒くさいから場所を交換しろっていいだして……」

ξ;゚⊿゚)ξ「め、メチャクチャね」

(; ^ω^)「武芸者としてあるまじき発言だお……」

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 00:58:57.15 ID:creDSn7u0
从'ー'从「で、実はウチの柔道部と、剣道部の部長は双子の兄弟で、いつの間にか兄弟喧嘩になっていっちゃったんです」

ξ;゚⊿゚)ξ「何その兄弟!? めっちゃ迷惑じゃない!」

( ^ω^)「えーっと、あ、部費の資料から名前分かったお。なになに、剣道部部長が埴野ギコ、柔道部部長が埴野フサだお」

( ・∀・)「私は知ってたけどね!」

ξ゚⊿゚)ξ「うるさいです会長。ちょっと黙っててください」

( ・∀・)「……聞いてよでぃくん。私後輩から嫌われてるみたいなんだぁ」

(;#゚;;-゚)「わ、私は好きですよ会長さんのこと」

( ・∀・)「ありがとう……私もうちょっと頑張る……」

从;'ー'从「そ、それでもう部員まで巻き込んで、最後まで部員が残ってたほうが一階二階両方のフロアを占領するとかお互い言い出して
      いままさに、柔道VS剣道の戦争が始まってるんですぅ~! それで、生徒会に何とかしてもらおうと思ってぇ!」

ξ-⊿-)ξ「大体分かったわ、くだらなさというか、頭の悪さというか、そういうのが」

( ・∀・)「しかし困ったねぇ。私も生徒間のいざこざは是が非でも解決していきたいのだが、
     喧嘩やら暴力系の仲裁となると、今丁度そういうのを得意にしてるメンバーがみんないないからねぇ……」

( ^ω^)「おー……ともかく話を聞きに行くくらいは大丈夫だと思うお……」

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 01:00:15.98 ID:creDSn7u0
从'ー'从「あ、今武道館に踏み入った者は問答無用で叩き潰すとか言ってました」

( ^ω^)「……時間が解決してくれることもあると思うお」

( ・∀・)「……あ、でぃくーん。私もお茶飲みたいなー」

(;#゚;;-゚)「会長さん……」

ξ#゚⊿゚)ξ「ああ、もうウチの男子は役立たずばっかり!! もういい! 私がいったるわよ!!」 ダッ!!

(; ^ω^)「あ、ちょ、ツン!?」

(;#゚;;-゚)「津出先輩!」

( ・∀・)「あらら……参ったことになったねぇ」

(; ^ω^)「ぼ、僕追いますお!」 ダダダッ!!

(;#゚;;-゚)「内藤先輩……。会長さーん……」

( ・∀・)「まぁ、こうなってしまっては仕方ないね。私も行こうか」

(#゚;;-゚)「私も行きます。津出先輩が心配ですし」

66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 01:01:01.34 ID:creDSn7u0
( ・∀・)「……いい子だね。じゃあ一緒に行こうか」

(#゚;;-゚)「はいっ」

( ・∀・)「君は、どうする?」

从'ー'从「ぼんち揚げ食べ終わってから行きます~」

( ・∀・)「はぁ、じゃあ鍵はかけなくていいからね。さぁ行くよでぃくん」 ダダッ!!

(#゚;;-゚)「わかりましたっ」 トテトテッ!!

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 01:03:52.42 ID:rnWAxXLP0


――二階渡り廊下

(;#゚;;-゚)「はぁはぁ、走ってみて分かるんですけど、この学園広いですね」

( ・∀・)「まぁ、一応妖霊指定都市唯一の高等学校だしね。中等部もあるし、武道館以外にも施設は一通り揃ってるからねぇ」

(;#゚;;-゚)「私、まだ一年生で学園全部回ったことなくて、迷子になっちゃいそうです」

( ・∀・)「ははは、ちゃんとついてきてくれたまえよ」

(;#゚;;-゚)「はいっ……津出先輩大丈夫ですかね」

( ・∀・)「……駄目だろうね」

(;#゚;;-゚)「えっ? 津出先輩、そこそこ強いイメージがあるんですけど……」

( ・∀・)「どこからそのイメージが湧いたんだい?」

(;#゚;;-゚)「えーっと、言いたいことをはっきり言えたり、内藤先輩をいつも吹っ飛ばしたりしてて、なんとなく強そうだなぁと」

( ・∀・)「それはね、ブーンくんが強いんだよ」

(;#゚;;-゚)「え?」

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 01:06:20.40 ID:rnWAxXLP0
( ・∀・)「まぁ彼らの関係に対して私はどこまで踏み込んだ言葉で表現していいのか分からないけど、
     あの二人はお互い守りあっているのさ。それが本人達の自覚ありなしかはわからないけどね」

(;#゚;;-゚)「はぁ……」

( ・∀・)「ともかく、ツンくんはでぃくんが思ってるよりも全然か弱い。普通の女の子で」

( ・∀・)「そしてブーンくんはナイトだなのよ」

( ・∀・)「でもね、ナイトは耐える者だからね。今回の件に関しては向いてないかな」

(;#゚;;-゚)「じゃあ」

( ・∀・)「ともかく、終了条件は見えているよ。後は整うまで時間稼ぎをするまでさ」

( ・∀・)「存外僕もナイト気質なんでね!」

72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 01:07:07.40 ID:rnWAxXLP0
(#゚;;-゚)「会長さん……」

( ・∀・)「なんだい!? もしかして惚れたかい!?」

(#゚;;-゚)「前、見た方が」

( ・∀・)「え?」

ドッゴオッ!!!!!

ギニャアアアア!!!

カイチョーサーン!!

カ、カベツエエ……

73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 01:07:50.72 ID:rnWAxXLP0


――武道館一階:柔道場

(,,#゚Д゚)「大体お前はいつも俺のおさがりだったじゃねえか! 武道館の二階も俺のおさがりで丁度いいだろゴルァ!!」

ミ,,#゚Д゚彡「本当はいつも我慢してたから!! 今日こそ兄貴の言いなりにはならないから!!」

(,,#゚Д゚)「何!? お前五歳のときに近所の野良犬から守ってやった恩をあだで返すのか!?」

ミ,,#゚Д゚彡「兄貴だって六歳のときのおねしょ俺のせいにしたの俺知ってるんだから!!」

(,,#゚Д゚)「こまけぇこといちいち覚えてんじゃねぇよ女々しいな!」

ミ,,#゚Д゚彡「兄貴も人のこと言えないから!」

(,,#゚Д゚)「フサの全自動妊婦粉砕機!」

ミ,,#゚Д゚彡「兄貴の透明電気ナマズ!!」

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 01:08:42.73 ID:rnWAxXLP0
柔A「お前のところの部長悪口が独特だな」

剣A「お前のところなんてゴミみたいな悪口じゃねぇか」

柔A「「うぉおおおおおおおお~!!」」剣A ガキンガキン

柔B「や、やめろ! 俺はお前と争いたくない!」

剣B「はっ! いまさら友情ごっこかぁ!? 俺はなぁ……俺はなぁ……前からお前は気に食わなかったんだ!!」

柔B「どうしてだよ! 俺達の二次ロリ同盟はこんなことで崩れちまうのかよ!?」

剣B「俺は……俺は本当は三次巨乳派なんだよおおお!!」

柔B「「ほきょおおおおおお~!!!!」」剣B ガキンガキン

柔C「ウバ、メポポルクモッソ!!」

剣C「チェバ! チェバルボボボリッチ!!」

柔C「「ゾモルバァアアアアア!!!!」」剣C ガキンガキン

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 01:10:06.92 ID:rnWAxXLP0
(,,#゚Д゚)「バカ! フサのば~か!! 防具ってめちゃくちゃ重いんだぞ! 遠征行った後いちいち二階の剣道場まで持ってくの大変なんだよ!」

ミ,,#゚Д゚彡「柔道場には畳がしいてあるから! 二階には畳がないじゃん!」

(,,#゚Д゚)「んなもん剥がして二階持ってけよ!」

ミ,,#゚Д゚彡「出来るわけないから!! ちょっとは考えて物言えよ脳筋兄貴!」

(,,#;Д;)「うわぁああああ!!」 ポコポコ

ミ,,#;Д;彡「うえええええええ!!」 パカパカ

ドドドドドドド……

ξ#゚⊿゚)ξ「どっせーい!!」


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 01:10:48.11 ID:rnWAxXLP0
───────── ― - --
─── /⌒ヽ, ─────────
 ̄ ̄  / ,ヘ  ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   , ” ' ‐ ,
 ̄ ̄ i .i \ ξ#゚⊿゚)ξヽ,   ___,, __ _ ,, - _―\\" ’.  ' ・,  ’・ ,  /∧_∧
── ヽ勿  ヽ,__    j  i~""     _ ― _: i ∴”_ ∵,           ))<ぎゃぼおおおおおお!!!
______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・   r=-,/⌒  ~ヽ~,
───────  ヽノ ノ,イ  ─── ― -            i y  ノ' ノi j |
───────  / /,.  ヽ,  ──                i,,___ノ   //
______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _           ,'    ゝi
           j  i                        /   y ノ
_____    巛i~ ____ _             /    /~/
                                   i   < /
───────     _  _                    ヽ,  \
               // | | 巛                / ヽ_  )
────        //   | |    ===┐        i (~_ノ
             //   | |       | |        ノ  /
             ~    ~       | |         ノ  /
                     ===┘      (~   ソ


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 01:11:41.06 ID:rnWAxXLP0
ミ,,#;Д;彡「あ、兄貴いいいいいいいいいいいいいいい!!!!」

ξ;゚⊿゚)ξ「っは!? なんかあまりにも低次元かつ気持ち悪い喧嘩で思わず蹴りが……」

ξ#゚⊿゚)ξ「ともかくあんた達! この騒ぎをとっととやめなさい!」

柔A「うるせぇブス! 俺達のパトスはもうとまらねぇんだよ!!」

ξ#゚゚益゚゚)ξ「あ゛?」

柔A「はいすんませんすぐやめます」

ミ,,#;Д;彡「ちくしょー!! よくも兄貴を!!」

ξ゚⊿゚)ξ「はぁ、喧嘩したり庇ったり、仲良しねあんたら」

ミ,,#;Д;彡「うるせー! おいお前ら! この女ぶっ飛ばすから!」

柔A「いや、争いはなんの解決も生みません」

柔B「こいつと決着をつけるまで待ってください主将!!」

剣B「三次巨乳なんて……大っ嫌いだああ!!!」

柔C「プルルルン!!」

ミ,,#;Д;彡「お前らのばーか!! いいもん、俺独りでやるから!」

ξ゚⊿゚)ξ「うるさいっ!」

80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 01:12:38.42 ID:rnWAxXLP0
               _ _     .'  , .. ∧_∧
         ξ゚⊿゚)ξ_ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '    彡   ミ <ごばあああ!!!
         ヽ-'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
        /  ,,-―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
       /   ノ\\            .  |  /  ノ |
        /    /   \\             , ー'  /´ヾ_ノ
       レ  ノ     ヽ_つ         / ,  ノ
      /  /                ./ / /
      /  /|               / / ,'
      ( ( 、             /  /|  |
      |  |、 \           !、_/ /   〉
    .  | / \ ⌒l             |_/
      | |   ) /
     ノ  )   し'
    (_/             -==≡≡≡===-


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 01:13:25.03 ID:rnWAxXLP0
ξ゚⊿゚)ξ「っふぅ。これで両大将とも沈んだわよ! ほら、あんたたちも解散しなさーい」

ミ,,#゚Д゚彡「……だれが、沈んだって?」

ξ゚⊿゚)ξ「えっ」

ミ,,゚Д゚彡「イテテ……不意打ちだから食らったけど、俺は柔道部、半端な打撃は効かないから」

(,,゚Д゚)「俺も、もう復活したぜ」

ミ,,゚Д゚彡「あ、兄貴!」

(,,゚Д゚)「とりあえずこの喧嘩、目の前のブスたたんでから再開すっぞ」

ミ,,゚Д゚彡「応!」

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 01:14:09.43 ID:rnWAxXLP0
ξ;゚⊿゚)ξ「ちょ、ちょっと、あんた達無理しないで寝てていいのよ?」

ミ,,゚Д゚彡「寝てていいのはそっちだから。調子のってる女は一番嫌いだから

(,,゚Д゚)「女は清楚で芯が通ってるに限るな!」

ξ;゚⊿゚)ξ「な、なによ! さっきは手加減したけど、今度は本気でやるわよ!」

(,,゚Д゚)「いいぜ、今度はその本気とやらを見せてみろよ」

ミ,,゚Д゚彡「どうせハッタリだからwww」

ξ;゚⊿゚)ξ「っく」

84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 01:15:36.57 ID:rnWAxXLP0
……ンー

ツーンー……

ツーン!!

(; ^ω^)「ツーン!!!」  ドタタッ!!

ξ;゚⊿゚)ξ「ちょ、なに追いかけてきてんのよ! あんたなんて役立たずなんだから!」

(# ^ω^)「ん馬鹿!」

ξ;゚⊿゚)ξ「なっ」

(# ^ω^)「馬鹿! 馬鹿ツン!」

ξ#゚⊿゚)ξ「な、なんなのよ、馬鹿馬鹿言わないでよ!」

(# ^ω^)「いーや、今日は言うお。言わせて貰うお! 馬鹿馬鹿、ツンの馬鹿!」

ξ#゚⊿゚)ξ「っふ、ふざけないでよ!」

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 01:18:11.80 ID:rnWAxXLP0


    ∩
ξ#゚⊿゚)ξ (^ω^ #)



  ブンッ! ミ  パシッ
ξ#゚⊿゚)ξつ⊂(^ω^ #)




ξ゚⊿゚)ξつ⊂(^ω^ #)





次へ

(#゚;;-゚)「はじめのいっぽのようです」 目次へ
スポンサーサイト
  1. 2010/10/23(土) 07:28:23|
  2. 長編まとめ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<(#゚;;-゚)「はじめのいっぽのようです」第”廻 3/4 | ホーム | (#゚;;-゚)「はじめのいっぽのようです」第”廻 1/4>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://potenta.blog13.fc2.com/tb.php/331-1c849a23
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。