ひとくちlw´‐ _‐ノvくりぃむ

ブーン系作品まとめブログ

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('A`)ドクオがおもらしするようです

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/15(火) 22:23:43.73 ID:ilHh1aI60

('A`)(うぅ…もう我慢できないよう…)

――授業が始まって30分が経ち、残り時間20分。

その時ドクオは、絶えず襲いかかる尿意と必死に戦っていた。

('A`)(こんなことなら、給食の牛乳を3本とフルーツポンチ5杯も
飲まなきゃよかった……)

後悔しても遅い。なんとか身をよじらせ、耐え忍ぶドクオ。
その様子は、はたから見るとかなり奇妙な動作に見えた。

/ ,' 3「鬱田、どうした?具合でも悪いのか?」

見かねた担任が、彼に突然そう言った。

('A`)「え、いえ!なんでもないです!」

驚いたドクオは、慌てて答える。

ジュワァ…

('A`)(うぅ、今のでびっくりして少し出ちゃった……
授業中にトイレに行くなんて恥ずかしくてできないよぉ……)

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/15(火) 22:25:51.68 ID:ilHh1aI60


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   __| .し---,,,_   .__l  |___     .l  /,,-――-、  | │  
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 l, `ー",!rー‐''" ./     l、‘----'" 丿   .,----‐'" .,/ .ヽ、`'―‐'" /
  `゙''ー'''゛゙''―‐''″     ‘'ー---ー'"    .ヽ----‐'′    'ー---‐''' 

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          第1話「恥辱!地獄の失禁授業!」

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/15(火) 22:37:19.37 ID:ilHh1aI60

('A`)(あと20分、我慢できるかな……?)

そんな事を考えている間にも、溜まりに溜まった彼の尿は
膀胱を圧迫する。

('A`)(うぅ、おしっこのこと考えたら、よけいに行きたくなっちゃったよぉ)

股間に手を置き、なんとか尿意を抑えるドクオ。

('A`)(あと、18分……)

('A`)(おしっこ、おしっこ、おしっこ、おしっこぉ……)

彼の頭の中はもはやおしっこのことでいっぱいになっており、
授業を聞くことさえままならなくなっていた。
それが一つの悲劇を招いた。


/ ,' 3「鬱田!何をぼーっとしてるんだ、それじゃあこの問題を
    お前に解いてもらおう!」

('A`)「そんな……」

/ ,' 3「早く前へ!」

('A`)「はい……」

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/15(火) 22:47:52.09 ID:ilHh1aI60
内股になりながら、涙目でゆっくり前へと進むドクオ。

/ ,' 3「どうしたんだ鬱田?そんな内股で」

もう我慢の限界に近づいていたドクオは、決心し、
勇気を振り絞り言った。


('A`)「その、先生……トイレに行かせてください!」


ドッワハハハ!

その瞬間、クラス中に笑いの嵐が巻き起こった。


( ・∀・)「だっせー!授業中にトイレとかwwwwwww」

ξ゚⊿゚)ξ「子供じゃあるまいし、キモーイwwwwwwww」

('A`)「うぅ……」

目に涙を溜め、羞恥に耐えるドクオに、さらなる悲劇が襲う。

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/15(火) 22:51:43.35 ID:ilHh1aI60

/ ,' 3「小学生じゃあるまいし、休み時間にトイレになぜ行かなかったんだ!
お前が悪いんだ、残り時間我慢しなさい!」

('A`)「そんな、無理です!」

/ ,' 3「あと10数分じゃないか、耐えられるだろう」

/ ,' 3「とにかくトイレに行くことはならん!問題は別の人に解かせるから、
    席に戻りなさい」

絶望に打ちひしがれたような表情で、ドクオは席に戻った。

もはや尿意は彼の身体をほぼ支配しており、
ちょっと気を緩めるだけで、栓が外れてしまいそうであった。

('A`)(あと、10分……がんばれ僕……!)

少しでも負担を減らすため、貧乏ゆすりのようにがくがくと足を震えさせる
ドクオの姿は、注目の的である。

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/15(火) 22:58:25.25 ID:ilHh1aI60

クスクス……

嘲笑の声が、あちこちから聞こえる。
漏らせ!という、悪魔のような言葉も聞こえた。

('A`)「うぅ……はぅう……」

恥ずかしさも何もかも捨て、ドクオは体全体を使い、
捩じらせるようにし生理的欲求から逃げきろうとする。

しかし、限界の時は刻一刻と近づいていた。

大量の尿は、彼の性器を内側から破ろうとするがごとく
圧迫する。

('A`)(もうだめぇ……おしっこ、漏れちゃうぅぅ)

もはや、クラスの声も、先生からの評価も関係なかった。
――漏らしたくない。そのことだけが、彼を突き動かす。


('A`)「先生!トイレに……トイレに行かせてくださぁい!お願いします!」

/ ,' 3「だから、だめだとさっきも言っただろう」

('A`)「もうだめぇ、だめなんです、……あ」


――彼のダムは、ついに決壊の時を迎えた。

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/15(火) 23:05:59.65 ID:ilHh1aI60

('A`)「あぁ……やだぁ…!出ないでよぉ!」


シャアアアアアアア、ジョロロロロロロロ……

ズボンの股間の部分が一瞬膨らんだかと思うと、
すその部分から、大量の尿が流れた。

あっというまに濡れたズボンが、足にぴたぴたと張り付く。


ザワザワ……

突然の出来事に、ざわめく生徒たち。

('A`)「止まってよぉ……!やだぁ……」

流れ出るおしっこは、彼の腿を伝い、靴下までをも黄色く染める。

立ち昇るツンとした刺激臭に、彼の近くの席の生徒は、
顔をしかめつつ机を離した。

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/15(火) 23:12:59.33 ID:ilHh1aI60

ビチャ、ビチャピシャシャシャ……

重量に従って落ちてきた黄色い液体が、木目の床に
叩きつけられる音が、教室に響く。

ドクオはしゃくりあげながら、その場に倒れるように座り込んだ。


生徒たちは、彼から少し離れた場所で、取り囲むようにして
その光景を眺めていた。

「最悪……」

「この年になって漏らすとか、マジ無いだろ……」

どこからか聞こえてくるそんな声が、ボロボロに砕かれたドクオの精神を、
さらに痛めつける。


('A`)(おもらし、しちゃったんだ……僕)

絶望的な気分で手を床に置くと、自分の尿で出来た水たまりに触れ、
そこから波紋が広がっていく。

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/15(火) 23:20:03.03 ID:ilHh1aI60

――どれぐらいの時間が経っただろうか。

担任が彼のもとへと駆け寄り、立たせた。

/ ,' 3「俺が鬱田を保健室へ連れて行く、清掃委員が
    後始末をしてくれ」

( ^ω^)「は、はぁ……」

清掃委員の内藤は、露骨に嫌な顔をしたが、逆らえるはずもなく
しかたなく頷き、倉庫からモップを取り出した。

/ ,' 3「大丈夫か?」

('A`)「はい、……ひっく」

どう見ても大丈夫な訳はないのだが、そう答えるしかない。

しゃくりあげ、涙を尿の海に落としつつ、彼は担任とともに
保健室へと向かった。

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/12/15(火) 23:24:57.97 ID:ilHh1aI60

――彼はその後、当然のごとくいじめられた。

上履きを隠されたり、机に悪口を彫りつけられたりは当たり前、
トイレに行かせてもらえずにまた漏らしてしまったりもした。

あの時、我慢できていれば。

そんな後悔を、何度もした。しかしもう遅かった。
彼はいじめに耐えきれずに不登校になり、そのまま1年が過ぎ、
卒業式に出ることもなく中学を卒業した。

その後のドクオの進路を、知る者はほぼいない。


第1話  HAPPY END

29:◆WCalOYLkyk :2009/12/15(火) 23:27:13.51 ID:ilHh1aI60
支援ありがとうございました、ブーン系小説を書くのは初めてなので
いろいろと緊張して、至らないところもあったかもしれません。
基本的にはオムニバス形式にしていこうと思っていますので、
次回の投下を楽しみにしておいてください!


('A`)ドクオがおもらしするようです
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260883423/
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  1. 2009/12/15(火) 23:31:44|
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  4. | コメント:1
<<( ゚∀゚)ジョルジュは嘘つきのようです 2/2 | ホーム | ( ・∀・)女だったようです>>

コメント

ドックンドックン~!ふぅん!にゃーんにゃーん
ドックンは幸せに
  1. 2009/12/16(水) 15:32:39 |
  2. URL |
  3. 名のある名無し #-
  4. [ 編集 ]

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